磯野貴理子「おかげさまでこんなに元気」 離婚イジリも笑いに
2019.06.02 15:11
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先日24歳年下でバーテンダーの夫と離婚を発表したタレントの磯野貴理子が2日、都内で行われたネット配信ドラマ『つばめ刑事』完成披露舞台挨拶に、東京ヤクルトスワローズのマスコットキャラクター・つば九郎、石田剛太、土佐和成、工藤綾乃とともに出席した。
主演を務めたつば九郎は「いそのさんの しせいかつを ばんせんに!!!」「いそのさん よくかんがえたら そうどうのときの さつえいだった」などど磯野の離婚をイジりまくり。そして「せっかくきていただいたみなさんに、いそのさんどうぞ」と報道陣に向けて挨拶を促した。
去り際、「傷は癒えましたか」「心情はどうですか」などと矢継ぎ早に質問されたが、ファンと笑顔で握手するのみで応答はしなかった。
つば九郎の演技について、キャスト陣は「NGはほぼなかった」と褒めるも「まぁセリフを噛むことないし…」と苦笑。俳優たちに囲まれての仕事に、つば九郎は「プロすぎてひいた」とコメント。芝居は「だいほんどーり」とした。
ドラマは1話12分の全12話。3日~ひかりTVで、8日~dTVチャンネルにて先行配信される。DVDは9月3日に発売。(modelpress編集部)
磯野貴理子「つい先日離婚しました」
磯野は「つい先日離婚しました。おかげさまでこんなに元気になって。つば九郎と一緒にドラマ宣伝させてもらっている」と笑顔で報告。つば九郎の毒舌にも「イジられるのは光栄です!」と笑いに変え、元気な様子をみせていた。去り際、「傷は癒えましたか」「心情はどうですか」などと矢継ぎ早に質問されたが、ファンと笑顔で握手するのみで応答はしなかった。
つば九郎が俳優デビュー『つばめ刑事』
『つばめ刑事』はつば九郎のまさかの俳優デビュー作。とある事情により球団マスコットをクビになってしまったつば九郎が、神宮球場内に存在するとされる警察署・鳥小屋署で刑事として活躍する姿を描く。つば九郎の演技について、キャスト陣は「NGはほぼなかった」と褒めるも「まぁセリフを噛むことないし…」と苦笑。俳優たちに囲まれての仕事に、つば九郎は「プロすぎてひいた」とコメント。芝居は「だいほんどーり」とした。
ドラマは1話12分の全12話。3日~ひかりTVで、8日~dTVチャンネルにて先行配信される。DVDは9月3日に発売。(modelpress編集部)
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