V6三宅健、嵐の会見衣装「すごく素敵だなと思った」 活動休止にコメント
2019.02.04 16:20
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V6の三宅健が4日、都内にて行われたて六本木歌舞伎第三弾『羅生門』制作発表会見に出席。1月27日に2020年12月31日をもってグループ活動を休止することを電撃発表した嵐についてコメントした。
三宅健、嵐会見衣装に注目
1月27日に行われた会見を観たという三宅は、「非常に残念なことをお伝えしなきゃいけないという会見ではあったんですが、嵐が嵐らしくファンの皆さまへ誠心誠意、皆が思ってることを伝えたいって一心だったってことがすごく伝わってきた」とコメント。また、ファンの間でも話題となっていた会見時の嵐の衣装について「お互いの色を使い合ってるスタイリングだったんですけど、嵐それぞれがそれぞれを思い合ってるような、そういうメッセージ性が込められているような気がして、ファンの皆さまへの彼らの思いが言葉だけじゃなくて衣装にも込められているような気がして、すごく素敵だなと思いました」と振り返っていた。
六本木歌舞伎第三弾『羅生門』
第一弾『地球投五郎宇宙荒事』(2015年)、第二弾『座頭市』(2017年)に続く今作は、芥川龍之介の代表作『羅生門』。第一弾から引き続き、三池崇史氏が演出を担当、市川海老蔵が出演し、今回は歌舞伎初出演となる三宅が参戦。生きるための悪という人間のエゴイズムを克明に描いた文学作品が歌舞伎で蘇る。三宅は翌日から始まるという稽古に向け、「(歌舞伎は)最初で最後のつもりで、そのくらい捨て身で無我夢中の境地で稽古に挑みたい」と並々ならぬ気合いを見せていた。なお、会見にはこのほか海老蔵、三池氏、演劇本部長の安孫子正氏(松竹株式会社 副社長)も出席。今作は、2月22日~3月10日東京・EXシアター六本木、3月13日~3月17日オリックス劇場、3月21日~3月24日わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)にて上演される。(modelpress編集部)
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