道端アンジェリカ、我が子は「絶対イケメンになる」 2人目にも意欲
2018.12.13 17:32
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モデルの道端アンジェリカが13日、都内で行われた「FABULOUS WOMAN OF THE YEAR」に登壇した。
ファッションブランド『FABIA』が、さまざまな角度で輝きを放つ才能とスタイルを併せ持つ“FABULOUS(すばらしい)”な女性の中から、今年一番輝いたFABULOUS WOMANを選出するアワード。審査員を道端、金子恵美(元総務大臣政務官、コメンテーター)、宮本佳美(作家、ワークライフスタイリスト)、坂上愛佳(himemama代表)、田中敦子(フォトグラファー)が務めた。
今年7月に第1子男児を出産し、子育てをしながらモデルやジュエリーデザイナーとして活躍している道端は、当初から仕事と子育ての両立は考えており「不安はなかった。『自分ならできるっしょ!』って」と笑顔。とはいえ、「息子と一緒にいた過ぎて、それが両立できないポイント。愛が止まらなくて大変。でも、今の私があるのはお仕事のおかげなので、これからも頑張りたい」と意気込んだ。
子育ては「めちゃくちゃ楽しい」そうで、「今、生後5か月です。声を出して笑ったり、たくさんのことに反応します。パパとママの認識もできて、物をつかめたり、一人で遊ぶのが楽しいみたい」と説明。将来は「特に女性に優しく、言葉遣いが綺麗な男の人になってほしい。スポーツでも大学に行っても何しても大丈夫。ただ、芯のある男の人になってほしい」と期待を込めた。もちろん、モデル業にも賛成で「(子どもと一緒にランウェイを)歩きたい!今すぐ抱っこして歩きたい」と声を弾ませた。また、「絶対イケメンになると思う!」と、自身も認める“親ばか”ぶりも発揮していた。
二人目も「すぐ産みたい」とやる気。「三人作りたい、男・女・男でほしい。ぜひ応援してください」と呼び掛けていた。
なお、グランプリにはMAMI TAKAESU、準グランプリにはNANASE、特別賞にはYUKIが輝き、道端は「美しさを届けるよりも、まずは愛を届けられる女性になってほしい」とエールを送った。(modelpress編集部)
今年7月に第1子男児を出産し、子育てをしながらモデルやジュエリーデザイナーとして活躍している道端は、当初から仕事と子育ての両立は考えており「不安はなかった。『自分ならできるっしょ!』って」と笑顔。とはいえ、「息子と一緒にいた過ぎて、それが両立できないポイント。愛が止まらなくて大変。でも、今の私があるのはお仕事のおかげなので、これからも頑張りたい」と意気込んだ。
道端アンジェリカ、出産後の変化
出産後の自身の変化も吐露。「今までは、生活スタイルは自分優先でしたけど、自分を犠牲にしてまでこの子のために何かをしてあげたいと子ども優先になりました。今までの人生でそういう気持ちになったことはなかったので、母性にびっくりしています。人としてすごく変わりました」と語ると、2018年を「変化の年だったので『変』です」と漢字一文字で表した。子育ては「めちゃくちゃ楽しい」そうで、「今、生後5か月です。声を出して笑ったり、たくさんのことに反応します。パパとママの認識もできて、物をつかめたり、一人で遊ぶのが楽しいみたい」と説明。将来は「特に女性に優しく、言葉遣いが綺麗な男の人になってほしい。スポーツでも大学に行っても何しても大丈夫。ただ、芯のある男の人になってほしい」と期待を込めた。もちろん、モデル業にも賛成で「(子どもと一緒にランウェイを)歩きたい!今すぐ抱っこして歩きたい」と声を弾ませた。また、「絶対イケメンになると思う!」と、自身も認める“親ばか”ぶりも発揮していた。
道端アンジェリカ、マタニティライフを振り返る
マタニティライフを振り返ると、「めちゃくちゃ楽しくて、明日にでも妊婦に戻りたい!。妊婦に会うたびに『ズルい』って(言っています)」と意外なコメント。「体重も増えるし、服のサイズも合わなくなるけど、あえてボディコンシャスな服を着て、ふっくらした自分を楽しんでいました」と回顧すると、「お腹の中に子どもがいるという神秘的な感覚とかダラダラした生活」を懐かしみ、「妊婦になってバカ食いしたい!あの時は誰も文句言わないから楽しかった」と過去の自分を羨んだ。二人目も「すぐ産みたい」とやる気。「三人作りたい、男・女・男でほしい。ぜひ応援してください」と呼び掛けていた。
なお、グランプリにはMAMI TAKAESU、準グランプリにはNANASE、特別賞にはYUKIが輝き、道端は「美しさを届けるよりも、まずは愛を届けられる女性になってほしい」とエールを送った。(modelpress編集部)
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