木佐貫まや「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」（C）フジテレビ／イースト・エンタテインメント

＜テラスハウス軽井沢編新メンバー・木佐貫まや／プロフィール・略歴＞スタジオ絶賛のスタイル抜群ハーフ美女気になる発言も「私もワンチャン…」

2018.10.09 00:30 views

人気リアリティーショー『テラスハウス』の軽井沢を舞台にした新シーズン『TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS』（テラスハウスオープニングニュードアーズ）の第35話が9日よりNetflixにて先行配信スタート。新メンバーとして、文化服装学院1年生の木佐貫まや（きさぬき・まや／19）が加入した。＜※ネタバレあり＞

すべての画像をみる

美男美女揃いのメンバーは？

シェアハウスに同居する男女の青春模様を記録したリアリティーショー『テラスハウス』。

（左から）河野聡太、又来綾、中田海斗、田中優衣、木佐貫まや、池添俊亮「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」35th WEEK（C）フジテレビ／イースト・エンタテインメント

現在のメンバーは大学生の田中優衣（たなか・ゆい／21）、大学生の又来綾（またらい・あや／20）、ヘアメイク志望の池添俊亮（いけぞえ・しゅんすけ／21）。

前回、プロスノーボーダーの中村貴之（なかむら・たかゆき／32）、モデルの島袋聖南（しまぶくろ・せいな／31）、パイロット志望の石倉ノア（いしくら・ノア／21）の3人が一気に卒業。男女3人が新加入し、顔ぶれが様変わりした。

スリランカハーフ美女・木佐貫まや

これまでのあらすじを振り返る

新メンバーの木佐貫まや「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」35th WEEK（C）フジテレビ／イースト・エンタテインメント

まやは、父親がスリランカ人のハーフで、これまでにいなかったタイプのエキゾチックな目鼻立ちのはっきりとした美人でスタイルも抜群。英語力を生かして服の流通に興味があるが、将来の夢は定まってないといい、「面白い人が沢山いるのと、そこに入って自分を高めたいのと単純に楽しそうだと思いました」と説明。メンバー最年少となるが落ち着いた雰囲気とその美貌に「本当綺麗」「最年少には見えない」と綾らは惚れ惚れ。好きなタイプは「ビジュアルはどうでもいい。一緒にいて落ち着く人だと思います」と話した。

まや「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」35th WEEK（C）フジテレビ／イースト・エンタテインメント

女子部屋では、まやの恋愛経験の話に。これまで付き合った人数は7人くらいというまやは、俊亮について恋愛対象が両方ではないか？と言い当て、「私ももしかしたらワンチャンバイかも。だから気を付けて下さいね（笑）。たまに思います」とあっけらかんと笑った。

新メンバー3人のプロフィール／35話あらすじ

スタジオも興奮「オシャレなメンツ！」

まやのほか、プロスケーターの中田海斗（なかた・かいと／20）と会社員の河野聡太（こうの・そうた／25）が加入。スタイリッシュな新メンバー3人にスタジオも「オシャレなメンツ！」と興奮。まやには「可愛い！やばい！」と絶賛の声が集まり、YOUからは「まやちゃん全員（恋愛の意味で）いって欲しい」との発言もあった。

新メンバー（左から）中田海斗、木佐貫まや、河野聡太「TERRACE HOUSE OPENING NEW DOORS」（C）フジテレビ／イースト・エンタテインメント

木佐貫まや　プロフィール

入居期間：2018年8月～
職業：文化服装学院１年生
出身：茨城・つくば
生年月日：1998年8月16日
趣味：おしゃべり・買い物・メイク
好きな異性のタイプ：大人の余裕のある人・固定概念のない人
嫌いな異性のタイプ：束縛する人・性欲が強い人
好きな食べ物：牛タン・お寿司
嫌いな食べ物：クレープ
恋人いない歴：3ヶ月

＜略歴＞
2017年霞ヶ浦高等学校卒業
2018年文化服装学院ファッション流通科入学

新シーズンは史上最大の大邸宅

湘南、東京、ハワイを舞台に制作してきた本作は、アメリカ・ハワイから再び日本に舞台を移し、世界のセレブリティに愛される日本有数の避暑地、長野県・軽井沢から再スタート。木々に囲まれた美しい森の中に静かに佇み、2,218平米の敷地に建つシリーズ史上最大の大邸宅となる。

スタジオキャストは、お馴染みのYOU、トリンドル玲奈、徳井義実（チュートリアル）、馬場園梓（アジアン）、山里亮太（南海キャンディーズ）、そして今回から新しく加わる葉山奨之の6人。

2017年12月19日よりNetflixにて先行配信、フジテレビにて、毎週月曜深夜24時25分から放送しており、現在29話まで放送済み。（modelpress編集部）