中村ゆりか・金子大地W主演ドラマ決定、制作費募るクラウドファンディング実施へ
2018.09.10 10:00
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映像制作団体「INDIEZ」が来年1月公開に向けて60分本格長編YouTubeドラマを制作することが決定。1作目『タスクとリンコ』のW主演を中村ゆりかと金子大地がつとめ、14日からクラウドファンディングを開始することもあわせて発表された。
離婚届から始まるセンチメンタル・ラブストーリー。門代林子(リンコ)役を中村、門代佑(タスク)役を金子が演じ、ほか衛藤馨(カオル)役に柴田あやな、横田勇次(ユウヂ)役に須藤蓮、中山和樹(カズキ)役に青木柚が決定。
「INDIEZ」は監督志望としてテレビドラマの現場で経験を積んできた木村真人氏とフリー脚本家の森永直人氏の2人で結成。「ドラマが飽和状態と言われる今のご時世に、本当に新しいものを届けていきたい。インターネット・YouTubeという誰もがいつでもどこでも見られるものを用いて本格的なドラマを作りたい」との思いから、10代~30代前半の若者をターゲットとしたYouTubeドラマという形式に至り、さらに制作資金をクラウドファンディングで募ることで“視聴者参加型”の作品を目指す。
中村は「ドラマの魅力を伝える手段として、このような取り組みに参加できることをとても光栄に思います。リンコという女の子を皆さんに共感して心に響いて頂けるように、できる限りの想像力を働かせて表現できたらと思っております。作品を手掛ける一人一人の方々と力を出し合いながら、素敵なドラマが完成できること、また皆さんに届けられることが楽しみです」、金子も「誰でも簡単に観ることが出来、またたくさんの方に観て頂くことが出来るYouTubeの本格的なドラマということで、本当に楽しみにしています。佑という役はまだ探り探りですが、木村監督、脚本の森永さんと話して、佑という人物を見つけていきたいと思います。一生懸命頑張ります」と意気込みを語っている。
音楽は都内で活躍の幅を広げる4ピースバンド・Nomad。脚本は森永氏、監督は木村氏が初メガホンを取る。
14日には追加キャスト5人の情報が解禁される。(modelpress編集部)
門代佑(タスク)役:金子大地「誰でも簡単に観ることが出来、またたくさんの方に観て頂くことが出来るYouTubeの本格的なドラマということで、本当に楽しみにしています。佑という役はまだ探り探りですが、木村監督、脚本の森永さんと話して、佑という人物を見つけていきたいと思います。一生懸命頑張ります」
衛藤馨(カオル)役:柴田あやな「不慣れなところもたくさんありますが、馨の気持ちの葛藤を自分らしく表現できたらと思っております。たくさんの方々に見てもらえる様一生懸命頑張りますので、応援宜しくお願い致します」
横田勇次(ユウヂ)役:須藤蓮「ユウヂ役を演じさせていただきます、須藤蓮です。離婚の話というヘビーな話題を、ポップな切り口の脚本で描いていることにまず惹かれました。ユウヂという人は、先輩をなんとなくダメ出ししながらも、ズバズバと鋭いことをいう人で、口は悪くも的確な男です。僕自身サラリーマンという経験をしていなく、今後もするかわからないので、ユウヂという役を通して演じられることに喜びを覚えています。撮影、完成がいまから楽しみです」
中山和樹(カズキ)役:青木柚「僕にとって身近なYouTubeというツールで作品を発信できることが嬉しいです。たくさんの人に愛してもらえる役、作品にします。応援よろしくお願いします」
プロデューサー・監督:木村真人「INDIEZのプロデュース・監督を務めます木村真人です。冬に向けての僕たちの新しい弔電がここからスタートします。『今しかできないもの』を『今を生きる世代』に届けるべく精一杯頑張ります。今回新しい団体を立ち上げ、新しい試みを始めるというこの企画に、たくさんの方々が協力をしてくださいました。本当に嬉しい限りです。色々な人の心に残るような、何かを考えさせられるきっかけになるような、そんな素敵な作品に仕上げたいと思います。まだまだ未熟ですが、暖かい心で応援してくだされば嬉しいです。よろしくお願いいたします!」
脚本:森永直人「若いのにでも若いからでもない、年齢なんて関係ないどの世代が観ても面白いものを実直に作るべく精一杯頑張ります。ステキなキャストの皆さん、そして木村さんと実りある冬を過ごせることを楽しみにしています!」
悔しい…このまま別れるなんて…悔しい。離婚はする、してやる。ただ、ちゃんと、彼が私を好きになってから。
企み。動揺。疑惑。真実。自分は違う。他人事だと思っている現実が、あなたのそばにも転がっているかもしれない。きっと誰もが考えさせられる、“センチメンタルラブストーリー”。
「INDIEZ」は監督志望としてテレビドラマの現場で経験を積んできた木村真人氏とフリー脚本家の森永直人氏の2人で結成。「ドラマが飽和状態と言われる今のご時世に、本当に新しいものを届けていきたい。インターネット・YouTubeという誰もがいつでもどこでも見られるものを用いて本格的なドラマを作りたい」との思いから、10代~30代前半の若者をターゲットとしたYouTubeドラマという形式に至り、さらに制作資金をクラウドファンディングで募ることで“視聴者参加型”の作品を目指す。
中村は「ドラマの魅力を伝える手段として、このような取り組みに参加できることをとても光栄に思います。リンコという女の子を皆さんに共感して心に響いて頂けるように、できる限りの想像力を働かせて表現できたらと思っております。作品を手掛ける一人一人の方々と力を出し合いながら、素敵なドラマが完成できること、また皆さんに届けられることが楽しみです」、金子も「誰でも簡単に観ることが出来、またたくさんの方に観て頂くことが出来るYouTubeの本格的なドラマということで、本当に楽しみにしています。佑という役はまだ探り探りですが、木村監督、脚本の森永さんと話して、佑という人物を見つけていきたいと思います。一生懸命頑張ります」と意気込みを語っている。
音楽は都内で活躍の幅を広げる4ピースバンド・Nomad。脚本は森永氏、監督は木村氏が初メガホンを取る。
14日には追加キャスト5人の情報が解禁される。(modelpress編集部)
キャストコメント
門代林子(リンコ)役:中村ゆりか「ドラマの魅力を伝える手段として、このような取り組みに参加できることをとても光栄に思います。リンコという女の子を皆さんに共感して心に響いて頂けるように、できる限りの想像力を働かせて表現できたらと思っております。作品を手掛ける一人一人の方々と力を出し合いながら、素敵なドラマが完成できること、また皆さんに届けられることが楽しみです」門代佑(タスク)役:金子大地「誰でも簡単に観ることが出来、またたくさんの方に観て頂くことが出来るYouTubeの本格的なドラマということで、本当に楽しみにしています。佑という役はまだ探り探りですが、木村監督、脚本の森永さんと話して、佑という人物を見つけていきたいと思います。一生懸命頑張ります」
衛藤馨(カオル)役:柴田あやな「不慣れなところもたくさんありますが、馨の気持ちの葛藤を自分らしく表現できたらと思っております。たくさんの方々に見てもらえる様一生懸命頑張りますので、応援宜しくお願い致します」
横田勇次(ユウヂ)役:須藤蓮「ユウヂ役を演じさせていただきます、須藤蓮です。離婚の話というヘビーな話題を、ポップな切り口の脚本で描いていることにまず惹かれました。ユウヂという人は、先輩をなんとなくダメ出ししながらも、ズバズバと鋭いことをいう人で、口は悪くも的確な男です。僕自身サラリーマンという経験をしていなく、今後もするかわからないので、ユウヂという役を通して演じられることに喜びを覚えています。撮影、完成がいまから楽しみです」
中山和樹(カズキ)役:青木柚「僕にとって身近なYouTubeというツールで作品を発信できることが嬉しいです。たくさんの人に愛してもらえる役、作品にします。応援よろしくお願いします」
プロデューサー・監督:木村真人「INDIEZのプロデュース・監督を務めます木村真人です。冬に向けての僕たちの新しい弔電がここからスタートします。『今しかできないもの』を『今を生きる世代』に届けるべく精一杯頑張ります。今回新しい団体を立ち上げ、新しい試みを始めるというこの企画に、たくさんの方々が協力をしてくださいました。本当に嬉しい限りです。色々な人の心に残るような、何かを考えさせられるきっかけになるような、そんな素敵な作品に仕上げたいと思います。まだまだ未熟ですが、暖かい心で応援してくだされば嬉しいです。よろしくお願いいたします!」
脚本:森永直人「若いのにでも若いからでもない、年齢なんて関係ないどの世代が観ても面白いものを実直に作るべく精一杯頑張ります。ステキなキャストの皆さん、そして木村さんと実りある冬を過ごせることを楽しみにしています!」
ドラマ『タスクとリンコ』ストーリー
離婚なんて、一生無縁だと思ってた。でも今、私の目の前には離婚届がある。最近合コンで知り合い、先週入籍した彼との離婚届。まさか自分が離婚するなんて…。それも、よりによって私より元カノで頭いっぱいの男と。悔しい…このまま別れるなんて…悔しい。離婚はする、してやる。ただ、ちゃんと、彼が私を好きになってから。
企み。動揺。疑惑。真実。自分は違う。他人事だと思っている現実が、あなたのそばにも転がっているかもしれない。きっと誰もが考えさせられる、“センチメンタルラブストーリー”。
【Not Sponsored 記事】
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