ラストアイドル安田愛里「今世紀最大級に緊張」オファーに驚き
2018.08.16 06:00
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テレビ朝日の土曜深夜のアイドルオーディション番組『ラストアイドル』で勝ち抜き、現在『LaLuce』のメンバーとして活躍する安田愛里が、ドラマ『遺留捜査』(毎週木曜よる8時~)の16日放送第5話にゲスト出演する。
同ドラマは、事件現場に残された“遺留品”が持つ意味を徹底的に探り、声なき遺体が訴えたかったメッセージを代弁。事件そのものを解決するだけでなく、遺族の心情をも救う優しさと、超マイペースで空気を読まない不思議キャラの刑事・糸村聡(上川隆也)の活躍を描く人気シリーズ。
第5話は、世界的注目を集める衣装デザイナー・井波幸俊(斉藤陽一郎)が殺害された事件に、糸村ら、京都府警“特別捜査対策室”の面々が挑む。被害者と対立していた美術監督・山野辺達仁(小野武彦)が犯行を認めるものの、実は容疑者をよく知る特対の室長代理・佐倉路花(戸田恵子)は彼の犯行を信じることができず…?そんな中、糸村は現場に残された特殊なヤスリが気になる。はたして、糸村が遺留品から導き出した、切なすぎる真相とは。
安田は2015年、『相棒13』にも出演し、弁護士・片山雛子の学生時代を演じた経験を持っているが、今回の出演オファーに「まさか自分がこんな大きな作品に出させてもらえるなんて思ってもいなかったので…」と喜びと緊張を感じていた様子。
撮影当日、現場で上川隆也、栗山千明らと対面すると「画面越しに見ていた方が実際に目の前にいらっしゃって今世紀最大級に緊張して…」と、プレッシャーはマックスに。しかしながら「まだお芝居の経験が浅くて現場の雰囲気に馴染めてなかった私にいろいろとアドバイスを下さり、優しさに救われました」と語るように、上川らの温かい励ましを得て、“普通の女の子”を自然体で熱演。大きなNGもなく、撮影を終えることができた。
また、撮影の合間にはスタジオを出て街に繰り出し「マネージャーさんと京都の街を散策して、かき氷を食べに行きました。たまたま入ったお店が前々から気になっていて調べていたところだったので、“念願のだ!!!”と、すごくテンションが上がりました」と、短い時間ながら京都も満喫。
緊張のゲスト出演を終えた安田は「感情移入をしすぎてしまい、台本を読みながら涙が止まらなかったです。第5話のみどころは、“相手への思いやり”。誰しもが持つ“ある感情”から、事件がはじまります。ぜひたくさんの方に見ていただきたいです」と、第5話のみどころをアピールした。(modelpress編集部)
まさか自分がこんな大きな作品に出させてもらえるなんて思ってもいなかったので、ただただ嬉しさと感謝の気持ちでいっぱいでした。
― ビストロのアルバイト店員・三好真由役を演じる上で心がけたところは?
アルバイト店員の役なので、“普通の女の子”を演じられるように心がけました。現場では監督さんが「緊張しないで自分らしく堂々と演じていいですよ」と言ってくださったので、緊張が少しほぐれました。
― 主演の上川隆也さん、神崎役の栗山千明さんと共演されましたが、お2人の印象は?
今まで画面越しに見ていた方が実際に目の前にいらっしゃって、今世紀最大級に緊張していたのですが、まだお芝居の経験が浅くて現場の雰囲気に馴染めていなかった私にいろいろとアドバイスを下さり、その優しさに救われました。
― 京都での撮影は初体験?撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?
初めてです!撮影前は、大物俳優の方々ばかりなので、“失敗したらどうしよう”と、不安と緊張感で一杯でしたが、皆さん本当に優しくて、でもお芝居になると一気に張り詰めた空気に切り替わって、プロの方は本当にすごいなと感じました。
― 撮影の合間に、“京都”を感じられるような場所やグルメなどを体験できましたか?
お昼休憩から次の撮影まで時間があったのでマネージャーさんと京都の街を散策して、かき氷を食べに行きました。元々、かき氷も抹茶も大好きでいろいろと調べていたのですが、たまたま入ったお店が前々から気になっていて調べていたところだったので、“念願のだ!!!”とすごくテンションが上がりました。ものすごく美味しかったです。
― 今回のドラマ出演について、『LaLuce』をはじめ、『ラストアイドル』ファミリーのメンバーからエールは?
前日にメンバーと会っていたのですが、帰り際に「明日、気をつけて頑張ってきてね!」って応援してくれました。さらに身が引き締まりました!!
― ご自身の登場シーン、そして第5話のみどころを教えてください!
普通にアルバイトをしている女の子のまわりでいきなり事件が起こったらどういう感情になるのか…。私が感じたものがしっかりと表現できていたらな…と思います。
今回台本をいただいたとき、本当に感情移入をしすぎてしまい、台本を読みながら涙が止まらなかったです。第5話のみどころは、“相手への思いやり”だと思います。誰しもが持つ“ある感情”から、事件がはじまっていきます。ぜひたくさんの方に見ていただきたいです。
第5話は、世界的注目を集める衣装デザイナー・井波幸俊(斉藤陽一郎)が殺害された事件に、糸村ら、京都府警“特別捜査対策室”の面々が挑む。被害者と対立していた美術監督・山野辺達仁(小野武彦)が犯行を認めるものの、実は容疑者をよく知る特対の室長代理・佐倉路花(戸田恵子)は彼の犯行を信じることができず…?そんな中、糸村は現場に残された特殊なヤスリが気になる。はたして、糸村が遺留品から導き出した、切なすぎる真相とは。
安田愛里がゲスト出演
安田が演じるのは、被害者のアシスタント・里中浩平(一條俊)ら撮影所のスタッフが足繁く通うビストロのアルバイト店員・三好真由役。糸村と神崎が聞き込みにやって来るシーンで、体調を崩していた店主の北澤涼音(西原亜希)を気遣いながら「…もしかして浩平さんが疑われているんですか?」などと怪訝な表情で刑事たちに対応する。安田は2015年、『相棒13』にも出演し、弁護士・片山雛子の学生時代を演じた経験を持っているが、今回の出演オファーに「まさか自分がこんな大きな作品に出させてもらえるなんて思ってもいなかったので…」と喜びと緊張を感じていた様子。
撮影当日、現場で上川隆也、栗山千明らと対面すると「画面越しに見ていた方が実際に目の前にいらっしゃって今世紀最大級に緊張して…」と、プレッシャーはマックスに。しかしながら「まだお芝居の経験が浅くて現場の雰囲気に馴染めてなかった私にいろいろとアドバイスを下さり、優しさに救われました」と語るように、上川らの温かい励ましを得て、“普通の女の子”を自然体で熱演。大きなNGもなく、撮影を終えることができた。
また、撮影の合間にはスタジオを出て街に繰り出し「マネージャーさんと京都の街を散策して、かき氷を食べに行きました。たまたま入ったお店が前々から気になっていて調べていたところだったので、“念願のだ!!!”と、すごくテンションが上がりました」と、短い時間ながら京都も満喫。
緊張のゲスト出演を終えた安田は「感情移入をしすぎてしまい、台本を読みながら涙が止まらなかったです。第5話のみどころは、“相手への思いやり”。誰しもが持つ“ある感情”から、事件がはじまります。ぜひたくさんの方に見ていただきたいです」と、第5話のみどころをアピールした。(modelpress編集部)
安田愛里 コメント
― 『遺留捜査』の出演オファーを受けたときの率直なお気持ちを教えてください!まさか自分がこんな大きな作品に出させてもらえるなんて思ってもいなかったので、ただただ嬉しさと感謝の気持ちでいっぱいでした。
― ビストロのアルバイト店員・三好真由役を演じる上で心がけたところは?
アルバイト店員の役なので、“普通の女の子”を演じられるように心がけました。現場では監督さんが「緊張しないで自分らしく堂々と演じていいですよ」と言ってくださったので、緊張が少しほぐれました。
― 主演の上川隆也さん、神崎役の栗山千明さんと共演されましたが、お2人の印象は?
今まで画面越しに見ていた方が実際に目の前にいらっしゃって、今世紀最大級に緊張していたのですが、まだお芝居の経験が浅くて現場の雰囲気に馴染めていなかった私にいろいろとアドバイスを下さり、その優しさに救われました。
― 京都での撮影は初体験?撮影現場の雰囲気はいかがでしたか?
初めてです!撮影前は、大物俳優の方々ばかりなので、“失敗したらどうしよう”と、不安と緊張感で一杯でしたが、皆さん本当に優しくて、でもお芝居になると一気に張り詰めた空気に切り替わって、プロの方は本当にすごいなと感じました。
― 撮影の合間に、“京都”を感じられるような場所やグルメなどを体験できましたか?
お昼休憩から次の撮影まで時間があったのでマネージャーさんと京都の街を散策して、かき氷を食べに行きました。元々、かき氷も抹茶も大好きでいろいろと調べていたのですが、たまたま入ったお店が前々から気になっていて調べていたところだったので、“念願のだ!!!”とすごくテンションが上がりました。ものすごく美味しかったです。
― 今回のドラマ出演について、『LaLuce』をはじめ、『ラストアイドル』ファミリーのメンバーからエールは?
前日にメンバーと会っていたのですが、帰り際に「明日、気をつけて頑張ってきてね!」って応援してくれました。さらに身が引き締まりました!!
― ご自身の登場シーン、そして第5話のみどころを教えてください!
普通にアルバイトをしている女の子のまわりでいきなり事件が起こったらどういう感情になるのか…。私が感じたものがしっかりと表現できていたらな…と思います。
今回台本をいただいたとき、本当に感情移入をしすぎてしまい、台本を読みながら涙が止まらなかったです。第5話のみどころは、“相手への思いやり”だと思います。誰しもが持つ“ある感情”から、事件がはじまっていきます。ぜひたくさんの方に見ていただきたいです。
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