

【バチェラー2 第6話】2人きり密着混浴…美女の色気アタックにイケメン骨抜き
2018.06.01 19:00
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Amazon Prime Videoにて、1人の成功した独身男性(=バチェラー)を20人の女性が奪い合う婚活番組「バチェラー・ジャパン」シーズン2の第6話が配信された。本記事ではあらすじと見どころを紹介する。※ネタバレあり
「バチェラー・ジャパン」シーズン2
2018年5月から配信中の「バチェラー・ジャパン」シーズン2(全10話)では、35歳ながらIT企業の幹部を務める小柳津林太郎を巡って、20人の女性が婚活サバイバルを繰り広げている。ゴージャスなデートやパーティーが行われる一方、女性同士の嫉妬や裏切り、騙し合いや喧嘩などが日常的に発生し、日本一過酷な婚活番組としても話題を呼んでいる。
第6話 あらすじ






第6話 見どころ~混浴での色気アタック~
第6話では軽井沢を舞台に7人の女性が火花を散らす。気球や高原など爽やかなデートが行われる一方、草津温泉での色気あふれる混浴デートが見どころのひとつ。
バチェラー小柳津が混浴相手に選んだのは、常に自信にあふれ、ルックスもスタイルも申し分ないモデルの若尾綾香。
若尾は「スタイルを使うわけではなく、色気を使います」とバチェラーを落とす気満々でデートへ向かった。
「緊張しますよね」とひとり露天風呂で待つ小柳津のもとへ、すっぴんにバスタオル一枚の若尾が現れた。「すっぴんの綾香さん…メイクしなくてもいいんじゃないかなって思うぐらい美しい」とため息を漏らす小柳津。
そして湯船に浸かり、「もう一歩近くに行っちゃおうかな」と若尾から肌と肌の密着アタック。その攻撃に小柳津も思わずニヤけ「なんか…はずかしいな」と目線が落ち着かない様子。
デート後のインタビューで若尾は「鼻の下がすごく伸びてて、上向いてどうしようみたいな顔してました」と小柳津の様子を振り返っていた。
そんな混浴デートは、裸だからか気持ちも開放されているようで、いつも以上に会話が本音に。一見パーフェクトな女性に見える若尾だが、本当は弱い部分もあって、時々そんな一面を見せてくれることに「ギャップが素敵だと思う」という小柳津。
さらには「(若尾の)親御さんと会ってみたい」との言葉も飛び出すなど、小柳津の真剣な思いが伝えられ、混浴デートは体だけでなく、心も密着し合ったデートとなった。
「バチェラー・ジャパン」とは


もともとは2002年にアメリカで「The Bachelor」としてスタートしたリアリティ番組。すでに本国では22シーズンが制作され、全世界225カ国以上でも放送、40カ国以上で撮影、30カ国以上の国でローカル版が制作されるなど、リアリティ番組の中で最も国際的で実績のあるシリーズとなっている。
2017年2月から「バチェラー・ジャパン」シーズン1が配信。そして2018年5月からシーズン2がスタート。
シーズン1、シーズン2ともにルールは同じ。各話の最後に行う「ローズセレモニー」で、バチェラーに選ばれなかった女性は去っていき、最終話まで残った一人の女性に、バチェラーから結婚を前提とした交際の申し込みが行われる。


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