新海誠初長編アニメーション「雲のむこう、約束の場所」(C)Makoto Shinkai/CoMix Wave Films

ふぉ~ゆ~辰巳雄大、新海誠原作舞台で主演 ジャニーズJr.高田翔&フェアリーズ伊藤萌々香ら出演<雲のむこう、約束の場所>

2018.02.26 12:36
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映画「君の名は。」で、今や世界から注目を集める新海誠氏による初長編アニメーション「雲のむこう、約束の場所」が、初めて舞台化することが決定。主演はジャニーズ事務所所属のふぉ~ゆ~辰巳雄大が務める。

2004年に公開された「雲のむこう、約束の場所」。若い男女の葛藤を中心に描かれた原作の魅力に加え、舞台版では、分断された2つの国に暮らす大人の背景も描き、舞台作品としてより深みを増して展開する。

ふぉ~ゆ~辰巳雄大、2度目の単独主演 高田翔&伊藤萌々香と共演

主人公の藤沢浩紀は、今年に入り2作目の主演作品となる辰巳が演じる。辰巳は「まさか新海誠さんの作品に関われる日が来ると思ってなかったです。出演が決まってからは、毎日興奮が収まりません」と胸を躍らせ、「映像の中の世界観を大事にしながら、生身の人間が演じるからこその舞台『雲のむこう、約束の場所』にしたいです。そして、浩紀役を全力で演じきることを約束します」と誓った。

そして、浩紀のクラスメイト白川拓也を高田翔(ジャニーズJr.)、ヒロイン役の沢渡佐由理を伊藤萌々香フェアリーズ)が演じる。高田は「以前から多数の舞台に出演している辰巳くんとこうして共演できることをすごく嬉しく思いますし、先輩の背中を見ながら僕自身、精一杯出せるものを出していけたらいいなと思っています」と意気込みを語り、伊藤も「前から新海誠さんの作品DVDを買って何十回も見るくらい大好きなので、まさか自分が演じることになるとは思ってもいませんでした。今はとにかく楽しみで仕方ありません。あの世界観に見ている方を引き込めるよう全力で頑張りたいと思います」と気合十分のコメントを寄せた。

さらに、浅野温子、松澤一之、湖月わたる、といった実力派俳優陣も登場し、作品の奥行きを深めていく。舞台は4月20日(金)~4月24日(火)まで全7公演を東京国際フォーラム ホールC(東京)にて、5月2日(水)全2公演をNHKホール大阪(大阪)にて上演する。(modelpress編集部)

あらすじ

戦後、南北に分断されたもうひとつの日本。世界の半分を覆う共産国家群「ユニオン」は、エゾ(北海道)を支配下に置き、島の中央にとほうもなく高い、純白の塔がそびえていた。しかし「ユニオン」の意図は誰にもわからない。青森県の津軽半島に住む中学3年生の藤沢浩紀と白川拓也は異国の大地にそびえる塔にあこがれ、飛行機で国境の津軽海峡を越え、塔まで飛んで行く計画を立てていた。そのための小型飛行機<ヴェラシーラ>も、山の上の廃駅の倉庫で製作が進んでいる。

犯罪以外の何ものでもないこの計画は他言無用とされていたが、浩紀が口を滑らせたせいで、クラスメイトの沢渡佐由理にばれてしまう。さいわい佐由理は<ヴェラシーラ>に強い関心を持ち、計画の共犯者になってくれる。浩紀たちと佐由理は、「<ヴェラシーラ>が完成したら佐由理を塔まで連れていく」と約束を交わす。<ヴェラシーラ>が完成に近づくにつれ三人の仲も深まるが、佐由理はある日、塔の夢を見る。そして突然、浩紀たちの前から姿を消す。佐由理が目の前から消えてから浩紀たちは、<ヴェラシーラ>の製作を止めてしまう。そして、3年が経ち…。

辰巳雄大(ふぉ~ゆ~)コメント

まさか新海誠さんの作品に関われる日が来ると思ってなかったです。出演が決まってからは、毎日興奮が収まりません。映像の中の世界観を大事にしながら、生身の人間が演じるからこその舞台『雲のむこう、約束の場所』にしたいです。そして、浩紀役を全力で演じきることを約束します。

高田翔(ジャニーズJr.)コメント

今回、先輩の辰巳くんと初めて共演させていただく事になりました。以前から多数の舞台に出演している辰巳くんとこうして共演できることをすごく嬉しく思いますし、先輩の背中を見ながら僕自身、精一杯出せるものを出していけたらいいなと思っています。

そして、今回の作品では白川拓也という役を演じさせていただきます。辰巳くん演じる藤沢浩紀とは同級生で、浩紀とは対照的に理知的で大人びた役で、物理学に才がある頭のいい役どころです。物語も、展開が全く予想もつかない作品で、友情だけでなく、甘酸っぱい恋心や大人の恋愛だったりと様々な要素が詰まった作品です。今から稽古が楽しみです。辰巳くん始め共演者の方々と刺激しあって本番を迎えられると思ってます。ぜひ、劇場でお待ちしてます。

伊藤萌々香(フェアリーズ)コメント

今回この作品に携われる事になり本当に嬉しく思っています。私は前から新海誠さんの作品DVDを買って何十回も見るくらい大好きなので、まさか自分が演じることになるとは思ってもいませんでした。今はとにかく楽しみで仕方ありません。あの世界観に見ている方を引き込めるよう全力で頑張りたいと思います。よろしくお願いします。
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