高橋一生“癒やしボイス”も「眠くなると言われるので…」初挑戦に意気込み
2018.02.08 14:30
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俳優の高橋一生が、5月より東京・国立新美術館、9月より大阪市立美術館にて開催される「ルーヴル美術館展 肖像芸術―人は人をどう表現してきたか」のオフィシャルサポーターに就任し、8日、都内で行われた記者発表会に出席した。
高橋一生、初挑戦に意気込み
同展では、ルーヴル美術館が誇る肖像画の傑作、ヴェロネーゼの「美しきナーニ」をはじめ、3000年以上前の古代エジプトの棺用マスクからルイ14世やナポレオンの君主像など様々な“顔”、肖像を展示する。オフィシャルサポーター初挑戦となる高橋は、「節目の記念の年にこのような役割をいただけて大変嬉しく思います」と就任に喜び。肖像芸術とあり、「普段お芝居でも顔の表現にとても興味があるので、先人たちの美術を見せていただいて勉強させてもらえれば」と胸を弾ませた。
高橋一生の癒やしボイス「眠くなると言われる」
高橋は展示会の音声ガイドにも挑戦。癒やしボイスとして声の評判も高いが、「親しい友人やスタッフにはこの声が眠くなると言われておりまして、ハキハキとみなさんが美術に没頭できるように頑張りたいと思います」と茶目っ気たっぷりにコメントし、「どうか眠くならないように」とにっこり微笑んで意気込みを語った。記者発表会後の囲み取材では、自身の声について「よく人と話していて『何?』って言われます」といい、芝居においても「『もう少し元気よく』って子役さんの演技指導みたいに言われることもあります」と自虐的にコメントして笑いを誘った高橋。同展のPRコメントを「ハキハキとお願いします」とリクエストされると、安定の美声で応じるも、やや噛んでしまい「2点ですかね」と厳しく自己採点した。
また、日々の生活の中で美しいと感じるものについての話題では、「一人ひとりの顔に、一番物語が出る。顔の芸術性や美術性の高さは興味深い。お芝居でも、同じ表情をしていても全然違う表現になったりするので、顔は美しいなと思います」と話し、自身の顔の“イケてる部分”について答えを求められると、「難しい質問ですね」と悩みつつ、「あまり濃くないところですかね。お芝居でも顔がシンプルなので、ある一部分が際立ってくるんじゃないかな」と丁寧に回答。
高橋一生、一緒に美術館に行きたい相手は?
プライベートでも都内の美術館によく足を運ぶそうで、「小説や台本など文を読むのが日常的なので、ビジュアル面でインプットしたいときに、無意識に行ってるのかも」と演技の糧にしているよう。一緒に美術館に行きたい相手について聞かれると、「友人ですね。よく一緒に行く友人がいるんですけど、『あの美術館行った?』という話をすると、『もう僕は行ってる』とすれ違いになることが多いので、前もって早めに言っておいて一緒に行ければ」と話した。(modelpress編集部)
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