坂口健太郎の“甘えっ子サトル”が「爆発的に可愛い」「母性本能やられた」と女子の心をわし掴み 幼少期ショットが「本人?」と話題<ごめん、愛してる>
2017.07.10 00:04
views
TOKIOの長瀬智也が主演を務め、女優の吉岡里帆が連続ドラマ初ヒロインを務めるTBS系日曜劇場「ごめん、愛してる」(毎週日曜よる9時~※初回25分拡大)が9日、スタート。ピアニストを演じる坂口健太郎に反響が集まった。<※以下、ネタバレあり>
韓国でブームを巻き起こした純粋なラブストーリー
今作は、2004年に韓国KBSテレビで制作され「冬のソナタ」(2002年)をしのぐ最高視聴率を記録、その年の韓国ドラマ界の各賞を総なめにした究極のラブストーリー。幼いころ母親に捨てられ不遇な環境で過ごしてきた長瀬演じる主人公・岡崎律が、吉岡演じる愛情深い女性・三田凛華と出会い運命を変える。“甘えっ子”サトルが可愛い
母の愛を一身に受け屈託なく生きるアイドルピアニストのサトルを演じた坂口。第1話では本番前に、恋心を抱くサックス奏者の古沢塔子の姿を見つけ「下手な演奏したら情けなくて告白出来ない」とそわそわする様子や、幼馴染の凛華が自分に思いを寄せていることにも気づかず「(塔子とのデートは)どこの店を予約したら良いかな?」「服はどれが良いかな?」とウキウキしながら無邪気に甘える姿、デートに失敗し部屋に閉じこもる姿などが描かれた。
そんなマイペースなサトルに、視聴者は「今度の坂口くん可愛すぎか」「甘えん坊なサトルが爆発的に可愛い」「何ですか…坂口くんに母性本能やられる」「全体的に切ないんだけど、サトルの可愛さが癒やし」と心を奪われた声が続出。一方、華麗な指さばきでピアノを演奏する姿には「甘えん坊からのギャプがヤバイ」「めっちゃ上手い!ピアノ弾く坂口くんかっこよすぎる」「指も綺麗…美しすぎ」といった声も上がっていた。
幼少期ショットも話題に
また劇中に登場したサトルの幼少期の写真も話題に。僅かなシーンではあったが、坂口と目元や鼻筋のよく似たショットに「本人だよね?」「え、今の本当に坂口くんじゃない?」「リアル健太郎くんがいた…もう1回見よう」と注目を集めていた。(modelpress編集部)情報:TBS
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「ニュース」カテゴリーの最新記事
-
LE SSERAFIMサクラが火付け役 若者の“編み物ブーム” 高畑充希・めるるら芸能界でもトレンドにモデルプレス
-
King & Prince永瀬廉、誕生日当日のラジオ放送でファンへ感謝「かましていきたい」モデルプレス
-
古市憲寿氏「フジテレビ出れなくなってもいい」フジ騒動受け経営陣へ鋭い指摘モデルプレス
-
CYBERJAPAN DANCERS・HARACHAN、引き締まったヘルシー美ボディショット公開ENTAME next
-
仲村宗悟、岡本信彦の一発ギャグの披露に大さわぎ「これ、けっこうやばいかも」<声優と夜あそび>WEBザテレビジョン
-
みなみかわが熱弁する“お笑い賞レース”の違和感 「お客さんも見たらダメ」Sirabee
-
日本ハム郡司裕也選手、一般女性との結婚発表「夫婦生活という大航海にも出航することになりました」モデルプレス
-
イチロー氏の凄さは“数字だけではない” 田尾安志氏が語る「1番凄いと思う部分」は…Sirabee
-
DeNA東克樹選手、セクシー女優との不倫報道謝罪「もう一度支えてくれると言ってくれた妻には頭が上がりません」モデルプレス