瑛茉ジャスミン、肩出しミニドレスで美脚披露 「ほろ酔いならいい」食事情明かす
2017.01.25 17:06
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モデルの瑛茉ジャスミンが25日、都内で行われた「The Tabelog Award 2017」授賞式典に、アンジャッシュの渡部建、高垣麗子、高嶋政宏らとともに出席した。
“食通”瑛茉ジャスミンの外食事情は?
同アワードでは、食への関心が高いユーザーによる投票で、1年を通じて高い評価を獲得し続けた約500のノミネート店舗から、Gold、Silver、Bronzeの各賞を決定し発表。今年はGoldに28店舗、Silverに89店舗、Bronzeに395店舗が選ばれた。過去に、テレビ番組で「自炊しているのに食費は1日4000円」、「仙鳳趾産の牡蠣が好きだから北海道に行く。シラスが食べたいから徳島に行く」など、並々ならぬ食へのこだわりを語っていた瑛茉は、外食事情を聞かれれると「いつも1人で行きます」と告白。
「彼と行くことはない?」との質問には、「彼とというよりは、カウンターのお店で初めて会ったサラリーマンの方と喋りながら食べるのが好き」と答え、「偶然居合わせたら話しかけてもいい?」と尋ねられた際には、「向こうが酔っていなかったらいい。ほろ酔いならいいよ」と笑顔を見せた。
高垣麗子「教えあげたくなる」
また「食べることが趣味」という高垣は、毎日のように同サイトをチェックしているそうで、「自分のためなんですけど、美味しいものがあると教えあげたくなるので、家族にも主人にも教えます」と家族と食事にも行くことも紹介。「スイーツは私1人で食べたいので、そういう(旦那さんを仲間外れにする)ときもあります」とはにかんだ。このほか、同授賞式典には高橋真麻、亀田興毅も出席した。(modelpress編集部)
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