篠原涼子“老け顔”に衝撃「どうせシワだし」
2017.01.09 18:25
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女優の篠原涼子が9日、都内で行われた「スペシャルドラマ『愛を乞うひと』」(読売テレビ・日本テレビ系/2017年1月11日夜9時)の完成披露試写会に、子役の鈴木梨央、谷口正晃監督と出席した。
篠原涼子「夢が叶った」
故・下田治美氏の同名小説を原作とする同作は、“母娘の愛憎”や“家族、親子の絆”がテーマとなっており、幼少時代に母親から受けた虐待の記憶から逃げていた女性が、数十年の時を経て再び過去と対峙するヒューマンドラマ。篠原は、母親から凄惨な虐待を受けた山岡照恵と、照恵を虐待する母親・陳豊子を演じる。マイクを持った篠原は、「念願の、私の夢が叶った今日この日です」と感無量の様子であいさつ。1998年に同タイトルで映画化された作品を観た時に、「自分の中でものすごくやりたいという、本当に体がうずくみたいな感覚になりました」と出演願望を抱いたこと回顧した上で、「若いのでやらせていただけなくて…。『篠原でやりたい』という人も誰もいないし。なので、『がんばって、がんばって、何とか!』という気持ちで、ずっと心の中で願いながら今日までに至るという感じです」と万感の思いを口にした。
“老け顔”にショック
劇中では、歳を取った後の豊子を“老け顔メイク”で演じており、自身の“老け顔”を見た際のことを「本当にゲンナリしました。『あーあ、私はこういう顔になっちゃうのだ』と思いながら」とおどけた様子で紹介。加えて「照明さんとかもすごく時間を掛けて下さるのですが、『時間を掛けなくてもいいのではないかな。どうせシワだし』と」など軽快なトークを披露するも、「ちょっとショックでした」と本音をこぼす一幕もあった。
篠原涼子が思う“理想の母親”
また、2児の母親であることから「子育てでイライラすることはある?」との質問が向けられると、「両方とも成長していっても手が掛かってイライラすることがありますけど、イライラは付き物だと思っていますので、そこでグッと堪えることも自分の成長だと思っています」とにっこり。どんな母親になりたいかを尋ねられた際には、「現在進行形なので難しい質問なのですが」とするも、「子どもが『こんなお母さんと結婚したいな』と思ってくれるような母親になりたいです」と声を弾ませた。
鈴木梨央がサプライズ登場
イベントでは、サプライズとして鈴木が登壇。篠原に花束を贈呈し、「辛い役柄で大変だったのですが、憧れの篠原さんと体当たりのお芝居をするということが本当に嬉しかったです」とコメントした。撮影中、篠原は「ごめんね。こんなんじゃないんだよ、本当は」と胸の内で謝りながら、鈴木を虐待する演技を行っていたことを告白し、『本当にひどいことをしているな、私』と思いました。この作品で嫌われちゃうかもって。今、『憧れの篠原さん』と言って下さったので、『よかった。まだ大丈夫か』と思って安心しているけど、作り話じゃなよね?本当に憧れている?本当に?」と心配そうに確認。鈴木が「もちろんです」と答えると、「よかった!」と胸をなで下ろした。(modelpress編集部)
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