武井咲、滝沢秀明との“禁断の恋”に決別 中村蒼との三角関係に新展開「どうなる?」
2016.08.31 06:00
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30日、女優の武井咲が主演を務め、タッキー&翼の滝沢秀明と初共演を果たすTBS系ドラマ「せいせいするほど、愛してる」(毎週火曜よる10時)の第7話が放送。武井演じる主人公・栗原未亜が働くジュエリー会社、ティファニージャパンを舞台に、滝沢演じる妻帯者の副社長・三好海里との“禁断の恋”、そして複雑に絡み合う人間模様を描く今作。第7話では、海里の妻・優香(木南晴夏)の狂気を目の当たりにし未亜が海里についに別れを切り出す展開に。海里の恋敵である俳優の中村蒼演じる「ジミーチュウ」広報・宮沢綾との三角関係がさらに加速し、注目を集めている。
修羅場の連続…副社長の妻が心中図る
前回、不倫の現場を優香に目撃された2人。優香の手によって海里は大阪支社に急遽転勤、海里からの連絡も遮断されてしまう。不安に駆られた未亜は宮沢とともに大阪に向かうが、そこで待ち受けていたのはさらなる修羅場だった。優香に招待された夕食の席で、海里は記憶をなくす直前に書いた離婚届を優香に見せ、離婚を申し込む。記憶を徐々に取り戻しかけた優香は包丁を手に「海里、一緒に死のう」と発狂。未亜は「やめてください!私副社長とはもうお会いしません」と宣言し、その場を飛び出した。
不倫愛に終止符か
そして、東京に戻った未亜に続き海里も帰京。未亜は一度は海里を拒絶するも、転勤前に海里がポストに入れていた「必ず迎えに行く。愛しているのは栗原だけだ」という手紙を発見し、衝動的に海里の家に向かい2人は再会を果たす。「こんなふうにあなたを愛せること、すっごく幸せです」と未亜はこれまでの2人の日々を思い返し、良い雰囲気に。しかし、「そういう時間を一緒に重ねていこう、ずっと永遠に」と海里に握られた手を、未亜は「そういう時間はほんの一瞬で、永遠には続かないんです」と離し、「本当に夢みたいな時間でした、さよなら…」と別れを告げた。
海里派VS宮沢派、あなたはどっち派?
視聴者からは修羅場の連続からの怒濤の展開に、「本当に涙出る」「切なすぎる…」「ついに別れを告げた…!」「また副社長と寄りを戻すかと思ったらそうきたか」と反響。ラストは未亜が退職届を用意するシーンで終了し、さらに、第8話の予告では、これまで未亜のピンチを幾度となく助け、ストレートに思いをぶつけ続けている宮沢が未亜にプロポーズ。未亜が「私と結婚して下さい」と宮沢に告げる場面も映し出されたため、これまで回を増すごとに白熱してきた海里派VS宮沢派議論もピークに達している。
「宮沢さんと一緒になってほしい…」「え!?宮沢さんと結婚しちゃう!?」「宮沢さん最高すぎて寝れない!」「全く先が読めない!早く来週来て」と宮沢派視聴者にとっては、ますます目が離せない展開となっているようだ。次回、第8話は6日放送。(modelpress編集部)
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