竹内結子「退治したい」意外な一面を明かす
2016.01.31 07:00
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女優の竹内結子が30日、都内にて行われた映画『残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―』初日舞台挨拶に出席。2月3日節分にちなみ、“清めたいもの・退治したいもの”についての話題で、「寒いですから、ちょっとでも怠けていたい、もう少し寝ていたい、出かけるの面倒くさいなっていう自分の鬼を退治したいです」と意外な一面を明かした。
同作は、第26回山本周五郎賞を受賞した小野不由美氏の小説「残穢」を、「白ゆき姫殺人事件」「予告犯」を手がけた中村監督が映画化。竹内は小説家の主人公「私」、橋本愛が「私」とともに調査を重ねる久保さんを演じる。(modelpress編集部)
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