桐谷美玲「non・no」レギュラーモデル最後を飾る 女優、キャスター、 幅広い才能とは<経歴・プロフィール>
2015.04.21 00:33
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モデルで女優の桐谷美玲が、20日発売の雑誌「non・no」にて、レギュラーモデルとして最後の誌面を飾った。今回、プロフィールとともにこれまでの略歴を振り返る。
桐谷は1989年12月16日生まれで千葉県出身。血液型はA型で、身長163cmのスレンダーボディの持ち主。高校1年生の頃にスカウトされ芸能界入りし、2006年の4月号より「SEVENTEEN」専属モデルデビュー。2011年12月号で同誌を卒業した。
その後2012年3月号より「non・no」レギュラーモデルとして人気を集め、連載も担当。2014年3月の「nonコレ 2014」ではトップバッターを飾り、9月にはファッションフェスタ「第19回 東京ガールズコレクション2014 AUTUMN/WINTER」でランウェイを歩きファンからの大歓声を浴びた。またアメリカの映画サイトTC Candlerが毎年恒例で発表する「世界で最も美しい顔100人」に2012年より3年連続で選出され、2014年には日本人最高位の8位にランクイン。さらに「ネイルクイーン2014」「第26回日本ジュエリーベストドレッサー賞」も受賞し、美貌の面でも高く評価されている。
また、モデルのほか女優としても幅広く活躍し、2006年、映画「春の居場所」でデビューすると、「音楽人」(2010年5月)で映画初主演、テレビ朝日系「女帝 薫子」(2010年4月期)で連続ドラマ初主演を果たす。その後、映画では「100回泣くこと」「女子ーズ」、ドラマでは「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~」「死神くん」「地獄先生ぬ〜べ〜」など数々の人気作に出演。今月17日には映画「恋する◆ヴァンパイア」(◆はハートマーク)、9月には女子高生役を演じた映画「ヒロイン失格」と、主演映画の公開も立て続けに控えている。
一方で、2012年4月よりニュース番組「NEWS ZERO」(日本テレビ系)のキャスターを務めており、知的な一面も発揮。マルチな才能を活かして活躍の幅を広げている。
紙面では、巻頭16ページにわたり桐谷のファッション、メイク、プライベートを公開。愛犬との2ショットや最旬の着こなしを披露し、ラストには直筆でファンへの感謝を綴った。
その後2012年3月号より「non・no」レギュラーモデルとして人気を集め、連載も担当。2014年3月の「nonコレ 2014」ではトップバッターを飾り、9月にはファッションフェスタ「第19回 東京ガールズコレクション2014 AUTUMN/WINTER」でランウェイを歩きファンからの大歓声を浴びた。またアメリカの映画サイトTC Candlerが毎年恒例で発表する「世界で最も美しい顔100人」に2012年より3年連続で選出され、2014年には日本人最高位の8位にランクイン。さらに「ネイルクイーン2014」「第26回日本ジュエリーベストドレッサー賞」も受賞し、美貌の面でも高く評価されている。
また、モデルのほか女優としても幅広く活躍し、2006年、映画「春の居場所」でデビューすると、「音楽人」(2010年5月)で映画初主演、テレビ朝日系「女帝 薫子」(2010年4月期)で連続ドラマ初主演を果たす。その後、映画では「100回泣くこと」「女子ーズ」、ドラマでは「安堂ロイド~A.I. knows LOVE?~」「死神くん」「地獄先生ぬ〜べ〜」など数々の人気作に出演。今月17日には映画「恋する◆ヴァンパイア」(◆はハートマーク)、9月には女子高生役を演じた映画「ヒロイン失格」と、主演映画の公開も立て続けに控えている。
一方で、2012年4月よりニュース番組「NEWS ZERO」(日本テレビ系)のキャスターを務めており、知的な一面も発揮。マルチな才能を活かして活躍の幅を広げている。
レギュラーモデルとして最後を飾る
「non・no」と題した20日付の自身のブログで桐谷は「今日発売のnon・no6月号が、non・noのモデルとして最後の号になりました」と報告し、今回の決断について「25歳になって、自分自身もステップアップできたらと思うようになって、non・noを終わるという形を選びました」と語った。「これからはいろんな雑誌を通してみなさんに私の成長を見守ってもらえればと思います!」とファンに向け呼びかけた。紙面では、巻頭16ページにわたり桐谷のファッション、メイク、プライベートを公開。愛犬との2ショットや最旬の着こなしを披露し、ラストには直筆でファンへの感謝を綴った。
新たなスタートを切った今春
この春には、多忙を極める中で7年間かけてフェリス女学院大学を卒業。社会人1年生として「16歳からお仕事をしているので変わったことはありませんが、さみしいですね。これからもがんばっていきたいです」と決意を新たにしており、今後の活動にもさらに期待が高まっている。(modelpress編集部)
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