石原さとみ「すっぴんの時も1秒でできるおしゃれ」 美の秘訣を伝授
2014.10.20 22:06
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女優の石原さとみが、「すっぴんの時も1秒でできるおしゃれ」を伝授した。
20日、東京ビックサイトにて“今メガネのもっとも似合う各界の著名人”に贈られる「第27回日本メガネベストドレッサー賞」表彰式が開催された。今回、芸能界部門から同賞に選出された石原。黒シャツにミモレ丈スカートを合わせ、全身ブラックのコーディネイトで登場。大人の雰囲気を漂わせ、美脚を披露した。
政界部門:甘利明(経済再生担当大臣)
経済界部門:荻原博子(経済ジャーナリスト)
文化界部門:高嶋ちさ子(バイオリニスト)
スポーツ部門:葛西紀明(スキージャンプ選手 日本代表)
芸能界部門:石原さとみ(女優)
サングラス部門:道端アンジェリカ(ファッションモデル)
メガネ特別賞:May J.(歌手)
サングラス特別賞:AKB48(小嶋真子、田野優花、横山由依、渡辺麻友、加藤玲奈、木崎ゆりあ、峯岸みなみ、向井地美音 ※本賞のために特別に選抜されたメンバー「AKB48 サングラス選抜」の8名)
メガネ愛を語る、石原
15歳のデビュー時からメガネをかけているという石原は「必需品ですね、毎日かけています」とコメント。また、4年前に友達の影響で好きなメガネショップが出来たと言い「メガネってこんなに種類あるんだと思って、似合うメガネを探しています。今は正方形の赤のメガネがブームですね」とすっかりメガネにハマっている様子。また「メガネに一番お金を使うようになりました。すっぴんの時も1秒でできるおしゃれだと思います。これからもメガネの似合う女性になりたいです」と美の秘密を語った。
さらにメガネの似合う男性が好きか聞かれると「とてもすてきですね」と照れ笑いで応じ、「おメガネにかなう人が現れればいいですね」と願望ものぞかせた。
道端アンジェリカ、AKB48、May J.らが受賞
同賞は日本の眼鏡業界関係者からの投票結果をもとに、主催者であるリード エグジビション ジャパン株式会社/一般社団法人福井県眼鏡協会により選考され決定する。石原のほか、政界部門は甘利明(経済再生担当大臣)経済界部門には荻原博子(経済ジャーナリスト)文化界部門には高嶋ちさ子(バイオリニスト)、スポーツ部門には葛西紀明(スキージャンプ選手 日本代表)、サングラス部門には道端アンジェリカ、メガネ特別賞にはMay J.(歌手)サングラス特別賞にはAKB48(小嶋真子、田野優花、横山由依、渡辺麻友、加藤玲奈、木崎ゆりあ、峯岸みなみ、向井地美音※本賞のために特別に選抜されたメンバー「AKB48 サングラス選抜」の8名)が選出された。(modelpress編集部)■「第27回 日本メガネベストドレッサー賞」受賞者
政界部門:甘利明(経済再生担当大臣)
経済界部門:荻原博子(経済ジャーナリスト)
文化界部門:高嶋ちさ子(バイオリニスト)
スポーツ部門:葛西紀明(スキージャンプ選手 日本代表)
芸能界部門:石原さとみ(女優)
サングラス部門:道端アンジェリカ(ファッションモデル)
メガネ特別賞:May J.(歌手)
サングラス特別賞:AKB48(小嶋真子、田野優花、横山由依、渡辺麻友、加藤玲奈、木崎ゆりあ、峯岸みなみ、向井地美音 ※本賞のために特別に選抜されたメンバー「AKB48 サングラス選抜」の8名)
【Not Sponsored 記事】
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