KAT-TUN亀梨和也、「どう思われようと構わない」

2013.10.04 15:53 views

KAT-TUNの亀梨和也が、10月4日発売の雑誌「Suits DIME for WOMAN」秋号の表紙に登場。インタビューの中で自らの仕事観を明かした。

◆「どんな役でもやってやろう」

クールなイメージの強い亀梨だが、表紙ではウィンク＆舌出しのチャーミングな表情を披露。誌面のグラビアは一転、シャツのボタンをはずして胸元をのぞかせ、大人の男の色気を漂わせた。

俳優業としては、1人33役を熱演した主演映画「俺俺」、2年ぶりの連ドラ主演をつとめる日本テレビ系「東京バンドワゴン～下町大家族物語」（10月12日スタート、毎週土曜よる9時）など挑戦が続くが、以前は「クールで話しかけづらいイメージに見られたくて、そういう役ばかり求めていた時期もありました」という。しかし現在は「どう思われようと構わない」と心境の変化を明かし、「どんな役でもやってやろうと思っています」と意気込み。「求められているなら、ちゃんと応えたい。それを蹴飛ばして、好きなことばかりしているタイプではないですね」と表現者としてのこだわりを語った。

◆「二股愛」で幸せな結婚をゲット

今号は働く女性を幸せな結婚へ導く「“二股愛”のススメ」を特集。「二股」と聞くとネガティブなイメージだが、同誌は自分にふさわしいパートナーと出会うための選択眼を鍛え、“幸せ力”を育む新しい指針として提唱。恋愛経験者の“二股愛”物語や、リスク回避でベストパートナーとゴールできる正しい“二股愛”のコツなど、新しくも賢いアドバイスが満載だ。（モデルプレス）

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情報提供：「Suits DIME for WOMAN」（小学館）

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