「変態仮面」舞台挨拶でギリギリトーク ヒロイン役の美少女も興奮
2013.04.15 12:03
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13日、都内にて行われた映画「HK/変態仮面」の初日舞台挨拶に、主演の鈴木亮平、清水富美加、ムロツヨシ、安田顕、福田雄一監督、原作者のあんど慶周が出席した。
ヒロイン役を演じた清水は、「男性だけでなくわれらが女子も来てくださってとても嬉しいです。この映画を見て変態仮面をかっこいいと思ってくれたらと思います」と挨拶。鈴木は、「『HK/変態仮面』が完成して初日舞台挨拶に立っているのが信じられないくらいです。会場にもザッと見渡すと6人の変態仮面がいますね(笑)」と会場を笑わせ、「20年くらい前のマンガが現代に蘇ったと思うと感慨深いものがあります。体作りのためにいつも鶏肉を食べていました。1年で400羽くらい。撮影が終わってからは鶏がダメになり、1度も食べていないです。(体作りのために食事も偏っていたので)友達も減っていきました」と振り返った。
あんど慶周氏も「まさかの、奇跡の実写化だと思います。自分が一番びっくりしています。なぜここに立っているのか不思議なくらいです。最初は心配だったけれど、本当にマンガから飛び出したような感じでしたね。真面目にストイックにバカを演じてくれてありがとうございます」と喜んだ。また、安田は「乳首が取れそうなくらい痛かった役を演じました」と発言するなど、ギリギリトークが展開。清水は、「(変態仮面の肉体を隣で見ていて)申し訳ないけど、こっちがエクスタシーという感じで。いつ『フォー!』と言ってもおかしくないくらいでした」と笑顔で語った。
その後、台湾、香港での公開が決定、10近くの映画祭からオファーが殺到していることも発表し、大ヒット満員御礼として、登壇者全員が客席に出向き “おひねりパンティ”を配った。最後のフォトセッションでは早速そのパンティを被った変態仮面が続々と劇場内に出現、鈴木が変態仮面ポーズをとるなど場内のボルテージは最高潮に達した。
同作は、1992年~1993年に「週刊少年ジャンプ」で連載されたあんど慶周のコミック「究極!!変態仮面」が原作。女性用パンティをかぶると“変態仮面”に変身してしまう男子高校生の奮闘を描いた衝撃作である。(モデルプレス)
■映画「HK/変態仮面」
原作:あんど慶周「HENTAI KAMEN」(集英社文庫コミック版刊)
脚本・監督:福田雄一(「勇者ヨシヒコ」シリーズ、「コドモ警察」、「THE3名様」シリーズ)
脚本協力:小栗旬
出演:鈴木亮平、清水富美加、ムロツヨシ、安田顕、佐藤二朗、池田成志、塚本高史、岡田義徳、大東駿介、片瀬那奈 他
主題歌:MAN WITH A MISSION「Emotions」
あんど慶周氏も「まさかの、奇跡の実写化だと思います。自分が一番びっくりしています。なぜここに立っているのか不思議なくらいです。最初は心配だったけれど、本当にマンガから飛び出したような感じでしたね。真面目にストイックにバカを演じてくれてありがとうございます」と喜んだ。また、安田は「乳首が取れそうなくらい痛かった役を演じました」と発言するなど、ギリギリトークが展開。清水は、「(変態仮面の肉体を隣で見ていて)申し訳ないけど、こっちがエクスタシーという感じで。いつ『フォー!』と言ってもおかしくないくらいでした」と笑顔で語った。
その後、台湾、香港での公開が決定、10近くの映画祭からオファーが殺到していることも発表し、大ヒット満員御礼として、登壇者全員が客席に出向き “おひねりパンティ”を配った。最後のフォトセッションでは早速そのパンティを被った変態仮面が続々と劇場内に出現、鈴木が変態仮面ポーズをとるなど場内のボルテージは最高潮に達した。
同作は、1992年~1993年に「週刊少年ジャンプ」で連載されたあんど慶周のコミック「究極!!変態仮面」が原作。女性用パンティをかぶると“変態仮面”に変身してしまう男子高校生の奮闘を描いた衝撃作である。(モデルプレス)
■映画「HK/変態仮面」
原作:あんど慶周「HENTAI KAMEN」(集英社文庫コミック版刊)
脚本・監督:福田雄一(「勇者ヨシヒコ」シリーズ、「コドモ警察」、「THE3名様」シリーズ)
脚本協力:小栗旬
出演:鈴木亮平、清水富美加、ムロツヨシ、安田顕、佐藤二朗、池田成志、塚本高史、岡田義徳、大東駿介、片瀬那奈 他
主題歌:MAN WITH A MISSION「Emotions」
【Not Sponsored 記事】
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