モデルプレス流行語大賞2026上半期(C)モデルプレス

【モデルプレス流行語大賞2026上半期】全20語を発表「〇〇で滅」「モナキ」「ボンドロ」「フレネミー」など

2026.05.29 18:00

女性向けエンタメ&ライフスタイルニュースサイト「モデルプレス」による【2026年上半期版】流行語大賞。読者アンケートに基づき、2026年上半期の流行語20ワードを発表する。

  

◆「モデルプレス流行語大賞」選考基準

モデルプレス流行語大賞2026上半期(C)モデルプレス
(1)読者アンケートの結果

調査期間:2026年4月27日~5月17日
回答数:17,978件

(2)「モデルプレス編集部」による審査

モデルプレス流行語大賞2026上半期(50音順)


アーウ

佐々木舞香(C)モデルプレス
アイドルグループ・=LOVE(イコールラブ)の佐々木舞香が出演する「マクドナルド」のCM内での印象的なフレーズ。彼女の圧倒的なビジュアルや、食べたフリをしたオフショット動画が大きな話題に。プロデューサーの指原莉乃が自身のXで商品の写真とあわせて呟くなど、真似をして投稿するユーザーが急増した。


<読者コメント>

・「抜群のビジュアルとインパクトのある表情から中毒性があり、Xでの関連動画の合計インプレッション数は1億を超えていて、SNSで凄まじい話題性を呼んでいたから」

・「舞香ちゃんがCMで言っていて、ネットでマックの写真をあげる時のミームになってるから」

せやよな

大森元貴(C)モデルプレス
3人組バンド・Mrs. GREEN APPLE(ミセスグリーンアップル)の大森元貴がスタジアムツアー「ゼンジン未到とイ/ミュータブル~間奏編~」大阪公演内で使った一言がファンの間で流行。独特なニュアンスの相槌が愛あるツッコミとともに広く拡散された。

<読者コメント>

・「Mrs. GREEN APPLE大森元貴さんがスタジアムライブの大阪公演にて、自身の口癖としてお話された。自身も関西にルーツのある親戚がいることから度々関西弁を口にすることがあるそうだが『せやよな』を話す度に関西人から指摘を喰らっているそう」

・「『ほんとそうだよね』という意味で大森元貴さんが使っている言葉。それをファンが真似して使っていて流行っていた。なお、関西の人からは、そんな言葉はないと否定されている」

タゴサク構文

佐藤二朗(C)モデルプレス
映画「爆弾」(2025)で俳優の佐藤二朗演じる謎の中年男・スズキタゴサクの「~は〇〇します。~だからです」という話し方が起源。2026年にNetflix配信が始まったことで観た人がさらに増え、理路整然としつつもユーモラスな威圧感を持つこの言い回しがXを中心にネットミームとして定着した。

<読者コメント>

・「映画爆弾のスズキタゴサクの動画がSNSでバズり、多くのインフルエンサーが真似し、流れてこない日はなかったから」

・「昨年、映画『爆弾』が公開されてから、作中のワンシーンを真似た語呂合わせが若い人を中心にSNSで流行っているため」

ダーリッチのデニム

Darich(ダーリッチ)公式Xより
「サイズが小さすぎる」とSNSで大きな話題を集めたDarich(ダーリッチ)のデニムパンツ。このデニムを穿きこなせるか挑戦する「XSチャレンジ」が一大トレンドとなり、美意識の高い若者たちを中心に注目を浴びた。

<読者コメント>

・「XSサイズのウエストが54cmで横転」

・「ダイエットのモチベーションになる一方で、『細い=正義』という風潮を助長しているのではないかという議論も含めて印象的だったから」

ダンシンオドッテ バイラリンケラム ブジグレフショーキス

SWEET STEADY(後列左から)奥田彩友、山内咲奈、塩川莉世、庄司なぎさ(前列左から)音井結衣、白石まゆみ、栗田なつか(C)モデルプレス
7人組アイドルグループ・SWEET STEADY(スイートステディ)の楽曲「SWEET STEP」の歌詞の一節。一度聴いたら離れない呪文のような語感の良さがTikTokのダンス動画とマッチし、中毒性の高い音源としてヒットを記録した。


<読者コメント>

・「SWEET STEADYの『SWEET STEP』の印象的な歌詞。呪文と呼ばれているらしい。まさにその通りで、聴こえてきた瞬間から楽しく踊り出したくなる。リリースされてからたくさんのメディアで紹介され、日本テレビの『ZIP!』のコーナーでも特集されていた。覚えやすい振り付けも相まってTikTokの投稿数も爆発的に伸びていて、2026年上半期で最も世間に広まったフレーズだと思う」

・「TikTokで『SWEET STEP』のこの部分しか流れないぐらいバズっていたから」

〇〇で滅

山中柔太朗、塩崎太智、佐野勇斗、吉田仁人、曽野舜太/M!LK(C)モデルプレス
5人組ダンスボーカルグループ・M!LK(ミルク)の楽曲「好きすぎて滅!」のタイトルより派生した言い回し。「マジ ぎゅんぎゅんぎゅん 好きすぎて滅!」という印象的な歌詞とキャッチーな振り付けが瞬く間にSNSで拡散され、ミーム化した。

<読者コメント>

・「『〇〇すぎて死ぬ!』みたいな『死』という言葉で表現するのが流行っていて少しだけモヤっとしていたのを、『滅』という言葉が置きかわったおかげで、ポジディブなものに変換された」

・「キャッチーだけど汎用性が高く、ポーズとともにワードも流行した」

ドバイチョコもち

ナチュラルローソンXより
世界的に流行した「ドバイチョコレート」の要素を取り入れた韓国発祥の進化系スイーツ。ピスタチオやカダイフのサクサク食感とお餅のモチモチ感が相性抜群で、日本のZ世代の間でも大きなトレンドとなった。

<読者コメント>

・「YouTubeやTikTokでも実際に作ってる人がたくさんいるし、どこに行っても見当たらないほどめっちゃ人気だったと思うから」

・「ドバイチョコのザクザク感とお餅のモチモチ感の組み合わせが天才的。なかなか手に入らず、いつも探し求めていた」

ナフサ不足

カルビー公式サイトより
石油製品「ナフサ」の供給不足により価格が高騰したことで、カルビー「ポテトチップス」が一時的に白黒包装に変わるなど各地で影響が拡大した現象。この異例の事態がニュースやSNSで大きな衝撃を与え、視覚的なインパクトも相まって広くネット上で話題となった。

<読者コメント>

・「ポテチのパッケージが本当に白黒になっていてびっくりした!上半期一番衝撃だった」

・「中東情勢の緊迫化によるナフサ不足がこれほど身の回りに直結しているとは知らず、世界の社会問題を急に身近なこととして実感した言葉だったから」

ば・く・れ・つ♡

山中柔太朗、塩崎太智、佐野勇斗、吉田仁人、曽野舜太/M!LK(C)モデルプレス
M!LKの「爆裂愛してる」の歌詞の一節。癖になるシュールな振り付けとともに「ば・く・れ・つ♡」と畳みかけるフレーズがTikTokを中心に大バズりし、他の4文字の言葉を当てはめ応用できる汎用性の高さからも多くのSNS投稿を生み出した。

<読者コメント>

・「M!LK『爆裂愛してる』の歌詞で、『ばくれつ♡』だけじゃなく、4文字の言葉であればなんでも当てはめることができ、周りで使っている人も踊っている人もたくさんいた」

・「M!LKの楽曲『爆裂愛してる』の中で出てくる『ば・く・れ・つ♡』というワードとシュールな振り付けが面白いからです」

びっくりした、〇〇かと思った

各SNSで流行った、画像や文字を用いた大喜利系の言い回し。実際に〇〇と書かれた画像とあわせて、このテキストを添えて投稿するスタイルがユーザーの間で広く親しまれた。

<読者コメント>

・「汎用性が高くてみんな使っていたから」

・「思わず『そのままだよ!』とツッコミたくなるようなシュールな投稿が多くて、見る度に面白かったから」

フレネミー

友達のふりをした敵を指す、“Friend(友人)”と “Enemy(敵)”を組み合わせた造語。人間関係のリアルな闇を突いたワードとして、注目を集めた。

<読者コメント>

・「SNSのモヤモヤする女友達の体験談レポや漫画でこの言葉をよく見かけた。リアルな人間関係の怖さを表していてすごく印象に残っている」

・「人間関係の距離感を考えるきっかけになった言葉だから」

ボンドロ

ボンボンドロップシールXより
立体的でぷっくりした形が特徴の「ボンボンドロップシール」の略称。シール帳・シール交換のブームとともに火がつき、取り扱い店舗では全国的に品薄状態に。ロフトでは一時期実店舗・ECサイトを含む全店で販売を見合わせるなどの事態が発生した。

<読者コメント>

・「大人も子供も夢中になった。どこに行っても売り切れで入手困難な状態が続いた」

・「テレビでも身近なところでも、よく耳にした言葉です。上半期、広い世代に認知された言葉かと思います」

めじるしチャーム

バンダイ ガシャポンXより
傘やペットボトルなど、自分の持ち物の目印として取り付ける小さなシリコンリング付きチャーム。人気キャラクターのガチャガチャが続々と登場したことでブームが過熱し、実用性と可愛さを兼ね備えたアイテムとしてヒットした。

<読者コメント>

・「可愛くてつい集めちゃう!人気キャラのガチャガチャはすぐ売り切れていてブームを実感する」

・「新商品が出る度に争奪戦になっていたり、ガチャガチャ市場が急成長していると感じるからです」

モナキ

モナキ(C)モデルプレス
純烈リーダー・酒井一圭プロデュース「セカンドチャンスオーディション」の応募者約1000人の中から選ばれたメンバー中心に構成された平均年齢33歳の4人組グループ。メジャーデビュー前に、デビュー曲「ほんまやで☆なんでやねん☆しらんけど」のSNSでの動画が7億回再生突破、デビューシングルが予約だけで3万枚、人気すぎてミニライブが当日中止になるなど、異例のバズりを記録。4月8日にメジャーデビューを果たした。


<読者コメント>

・「このカタカナ3文字の圧倒的な存在感、新鮮さ、覚えやすさがこの2026年を明るくしたと思う。なによりそのメンバーの個性豊かさで人々の足を止めたのは間違いないです」

・「1度聞いたら頭から離れなくなるぐらい中毒性のある曲とキャラクター」

夜の踊り子ミーム

岩寺基晴、江島啓一、山口一郎、草刈愛美、岡崎英美/サカナクション(C)モデルプレス
ロックバンド・サカナクションが2012年にリリースしたシングル「夜の踊り子」に合わせ、船を漕ぐような独特な動きをするダンスチャレンジ。シュールな動きが若者のツボにハマり、日本のアイドルからK-POPアーティストまで続々とカバー動画をアップし、爆発的なバズを巻き起こした。


<読者コメント>

・「シュールなダンスと歌がすごくマッチしてて歌詞が無限に頭の中をループしています」

・「昔の曲がネットミームとして流行って多くの人に知られて様々な音楽チャートで上位にランクインしたから」

りくりゅう

三浦璃来選手、木原龍一選手(C)モデルプレス
フィギュアスケーターの三浦璃来木原龍一ペアの愛称。ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックにて、日本ペア史上初となる金メダルを獲得し日本中を大きな感動の渦に巻き込んだ。氷上での圧巻の演技だけでなく、普段見せる2人の仲睦まじい関係性にも注目が集まる中、4月には現役引退を表明。日本フィギュア界の歴史に偉大な足跡を残した。

<読者コメント>

・「オリンピックでの金メダル獲得は日本フィギュア界の歴史に残る感動でした。引退発表は寂しいけれど、たくさんの幸せをくれたペア」

・「一時期りくりゅうの名前しか目に入らないほど日本中を席巻した」

リブート

鈴木亮平(C)モデルプレス
俳優の鈴木亮平が主演を務めた1月期TBS日曜劇場。嘘と真実が入り乱れる、予測不可能な展開で毎週放送後に考察合戦が白熱。「整形して別人になる」の意味で用いたワードとしてXでバズった。

<読者コメント>

・「日曜劇場リブートが、第1話におけるTVer再生数の歴代最高記録を更新する社会現象を巻き起こしました。その影響で、ドラマの考察のみならず『リブート』という言葉自体を用いた投稿がXで度々バズるなど、日常会話やSNSで流行ったため」

・「芸人さんたちの間でも流行っていてテレビでモノマネしていたのをよく見たから」

ルッキズム風刺画

ルッキズム(外見至上主義)が加速する現代社会の風潮を、皮肉やユーモアを込めて描いたイラスト。若者を中心に深い共感と議論を呼んだ。

<読者コメント>

・「SNSでの外見至上主義を皮肉ったイラストがよく流れてきて、現代社会のリアルを突きつけられるようで深く考えさせられた」

・「言葉にするのは難しいモヤモヤをユーモアを交えて表現したイラストが多く、共感と議論を呼んでいたから」

RUDE!

Hearts2Hearts/イェオン、ステラ、ユハ、イアン、エイナ、ジュウン、カルメン、ジウ(C)モデルプレス
ガールズグループ・Hearts2Hearts(ハーツトゥハーツ)の楽曲「RUDE!」(2月20日リリース)。STELLA(ステラ)の流暢な英語で放つセリフパートが話題となり、X上で楽曲に合わせて早口セリフを流すミームが流行した。


<読者コメント>

・「音源の強烈なインパクトとかっこよさにハマる人が続出。上半期のガールズグループの楽曲の中で一番耳に残っている」

・「ステラのパートがかっこよすぎて痺れた!XやTikTokでその早口セリフに合わせた動画が溢れかえっていた」

私!?♡

櫻井もも(C)モデルプレス
指原莉乃プロデュースのアイドルグループ・≠ME(ノットイコールミー)の「ももきゅん」こと櫻井もものセンター曲「きゅんかわ人生」の歌詞の一節。あざと可愛さ全開のセリフパートがバズり、想定外のシチュエーションで驚いた際や自惚れをコミカルに表現する際などに画像とともに使用するユーザーがネット上で相次いだ。


<読者コメント>

・「≠MEの櫻井ももちゃんのセンター曲である『きゅんかわ人生』のMVの切り抜き画像とともにたくさん目にしたから」

・「ももきゅんの『私!?♡』の言い方が天才的にあざと可愛い!ネットや友達同士の日常の会話でもよく使っていた」

モデルプレスランキング

SNSの総フォロワー数380万人超えの「モデルプレス」が、WEBアンケートで読者から寄せられた説得力ある声を参考に、モデルプレス編集部の審査、「モデルプレス」内での記事露出回数などを加味し、各種エンタメ・ライフスタイルにまつわるランキングやアンケート結果を発表するオリジナル企画。これまで発表したランキングには「モデルプレス ベストドラマアワード」や「モデルプレス流行語大賞」などがある。(modelpress編集部)

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