にしたん西村社長×萩野公介対談実現「毎日絶好調な日はない」金メダリストが明かす成功の秘訣
2026.01.19 18:47
にしたんクリニックなどを展開するエクスコムグローバル株式会社の代表取締役社長・西村誠司氏が1月19日、自身のTikTokを更新。リオデジャネイロ五輪・競泳金メダリストの萩野公介氏との対談を実施し、金メダリストならではの思考や五輪の舞台裏について語り合った。
にしたん社長、萩野公介氏と対談
西村社長は1月9日、エクスコムグローバル本社に萩野氏を招き対談を実施。対談冒頭、西村社長は「一大会で金・銀・銅メダルをすべて獲得したアスリートって、聞いたことありますか?」と切り出し、リオ五輪で金・銀・銅すべてを獲得した萩野氏の偉業に改めて驚きを示した。金メダリストとして最もよく聞かれる質問について、萩野氏は「金メダルって本当に金なんですか?と聞かれますね」と笑いながら回答。実際に「意外と重い」と明かし、和やかな雰囲気で対談がスタートした。話題は次第に「金と銀を分けるものは何か」という核心へ。西村社長が「実力以外に、運や勝負強さは関係するのか」と問うと、萩野氏は「オリンピックには“オリンピックの女神様”がいる。どれだけ味方につけられるかが大事だと思う」と語り、五輪特有の空気感を表現した。世界水泳とオリンピックの違いについても「もう全く別物」と断言。3度の五輪出場を経験してもなお、「緊張というより、4年に一度の舞台に心を持っていかれてしまう」と語り、五輪の魔力を明かした。
表彰台で「君が代」を聴いた瞬間については、高校時代に北島康介選手の金メダルを見て「いつか自分もあの場所に立ちたい」と思った原体験を振り返りながら、「曲が流れて初めて、本当に金メダルを獲ったんだと実感が湧いた」と静かに語った。
萩野公介氏「毎日絶好調な日はない」
400m個人メドレーで金メダル、200m個人メドレーで銀メダルとなったレースについては、銀メダルの相手がマイケル・フェルプス選手だったことを明かし、「自己ベストには遠かった。更新できていれば、もっといい勝負ができた」と、結果を冷静に自己分析した。レース中についても、「隣であれば0.1秒の差は分かるが、離れていると分からない」「銀メダルの時は、泳ぎながら“あまり良くない”感覚はあった」と、トップアスリートならではの感覚を語った萩野氏。一般の人に向けたアドバイスとしては、「毎日絶好調な日はない。それでも"その日のベストを尽くす"ことが大事。悪い練習を作らないことは、才能よりも意識の問題」と、努力の本質を言葉にした。
金メダルを獲れた最大の要因については、「自分一人では絶対に無理だった。指導者、チームメイト、家族、周囲の支えがすべて」と、感謝。対談を終え、西村社長は「金メダリストの方には、やはり何かが違う。この動画を通じて、その“オーラ”のようなものが伝われば」と語り、2人は固い握手を交わした。(modelpress編集部)
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