にしたん社長・西村誠司氏、40代で不妊治療を経て長女誕生 「幸せの原点」から未来への思いに迫る
2025.09.03 17:30
「にしたんクリニック」を手掛け、日本の婦人科医療に革命を起こすエクスコムグローバル株式会社の代表取締役社長・西村誠司氏(にしむら せいじ/55)。モデルプレスでは、西村氏の哲学とビジョンに迫るインタビューを前編・後編にわたってお届けする。
前編では、壮絶な原点と、彼が婦人科医療へと向かう強い動機が明らかになった。では、その未知の領域を、彼は具体的にどう攻略し、社会にどのような革命を起こしたのか。後編では、その実践的な戦略と、その先に見据える日本の未来像に迫る。
西村社長:PCR検査の時もそうでしたし、今の不妊治療の領域も、当初は本当に知らないことだらけでした。でも、私は世の中の99%のことは、人間が本気になれば可能なのではないかと考えています。
よく「1万時間の法則」と言われるように、どんなことでも1万時間勉強すれば、その道のエキスパートになれる。私もそう信じています。今やインターネットやショート動画もあって、検索すれば有益な情報に溢れていますから、その気になれば人間は大抵のことならできる。あとは、やるかやらないかだけです。ー 読者である20代の若者たちも、挑戦することに勇気が持てる言葉だと思います。
西村社長:やってみないと、物事のノウハウは分かりません。例えば今、不妊治療の領域でノウハウだと確信していることが10個あったとしても、それは最初から予測して見つけたものではありません。たくさん試した中で、偶然うまくいって残ったのがその10個、というだけ。つまり、成功への道筋は膨大な失敗の中から偶然見つかるものなのです。
例えば、私たちのクリニックの中で渋谷院だけ集客が弱い時期がありました。色々原因を考えましたが、結局、ああだこうだ言っていても分からない。なので「広告の表記を変えてみよう」「ああいうこともやってみよう」と、とにかく変化を加えないことには何も変わらないので、思いつく限りのことを試していくのです。そうすると、どこかのタイミングで何が要因か分からないけれど、数字が改善することがあります。
私は人より多くの経験を積んでいるので、失敗する「率」で言えば、人の10分の1くらいかもしれません。しかし、人の100倍打席に立っているので、失敗の「実数」で言えば人の10倍は失敗している。結局、人間の知識は失敗から学ぶことが多い。恋愛経験でも、ラーメンの知識でも、人に会って話した数でも、全て同じです。やはり「数」が重要です。
ー なるほど。挑戦の数が、知識の厚みになるのですね。
西村社長:人は、同じ道を歩き、同じ店でご飯を食べ、同じ人と会う、というようにパターンが固定化しやすい。でも、知らない場所へ行き、知らない店に入り、知らない人と話してみる、という経験が多ければ多いほど、すごく幅が広がります。
特に今のSNS時代は、自分の考えを発信することがすごく大事。TikTokでも、全く見ず知らずの人たちとインタラクティブなコミュニケーションが取れます。ネガティブな反応を嫌がる人もいますが、そこから学ぶことは非常に多いので、ぜひ色々なことに挑戦して、自分の意見や考えを持ってほしいですね。
西村社長:最近、アメリカで41年前の受精卵から赤ちゃんが生まれたというニュースがありましたが、タイムマシンのようなものですよ。がん保険と同じで、危機感がない時には必要性を感じにくいかもしれませんが、若いうちに質の良い卵子を保存しておく価値は計り知れません。私たちのクリニックでも、「この方の若い時の卵子があれば…」と何度も思う場面があります。治療の成否は、大胆に言えば「卵子の質」で決まる部分が非常に大きいのです。
ー 質の良い卵子を保存しておくことが、未来の可能性を大きく広げるのですね。
西村社長:その通りです。ボトルキープならぬ「卵子キープ」ですね。しかも、先に採卵を済ませておくことは、いざ治療を始める時の心身の負担を大きく減らします。料理で言えば、大変な下準備が終わっていて、あとは焼くだけの状態です。
特に35歳を過ぎると質の低下が顕著になるので、できれば30歳前後、若ければ若いほどいいですが、28歳から32歳くらいまでにやっておくと、未来が全く違ってきます。東京都の助成金で半額補助も出ますし、これは本当に活用すべきだと思います。
西村社長:最初の新宿院を開業する時、医師や看護師に診療時間を聞くと、当たり前のように「9時〜18時」と返ってきました。目の前には20時まで営業している伊勢丹があるのに、18時に終わるクリニックに、働く女性がどうやって通うのか。誰もその矛盾に気づいていませんでした。
また、一番ニーズがある時間帯なのに、土曜は午前中だけで日曜は休みのクリニックがほとんど。これに悪気はないのでしょうが、完全に医療側の都合。患者が医療に合わせるのが当然という構造になってしまっていることに、私はおかしいと思ったのです。ー 患者が抱える根本的な課題に、正面から向き合ったのですね。
西村社長:だから私たちは、年末年始も含めてほぼ365日、夜遅くまで診療することにしました。Googleの口コミにも「にしたんのおかげで、仕事を諦めずに治療ができた」という声がたくさん寄せられています。治療のために何度も半休を取るのは、精神的にも大きなストレスです。私たちが診療時間を広げることで、女性たちが「治療を諦めるか、仕事を諦めるか」という究極の選択を迫られずに済む。これは、私たちが社会のインフラになり得ているという誇りです。
ー それは単なる利便性の追求ではなく、女性の生き方そのものを支えるという強い意志の表れですね。
西村社長:クリニックの立地も、雨に濡れずに通える駅直結や駅近にこだわっています。賃料は高くなりますが、患者さんの立場になれば当然のこと。夜間に採卵ができる「夜間採卵」も導入しました。これも、仕事を休まずに治療を受けられるようにするためです。
こうした取り組みを、まだクリニックがない札幌や仙台、広島など全国に広げていきたい。日本全国どこにいても、誰もが当たり前に高度な生殖医療を受けられるインフラを構築する。国の大きな課題である少子化対策を、自分たちが先頭に立って解決していく。これほどやりがいのある仕事はありません。
西村社長:私の幸せの原点は、家族との温かみにあります。特に私自身、40代で不妊治療を経て娘を授かったので、その思いは強いですね。今年の1月に、地方創生アドバイザーをしている北海道の東川町へ娘を連れて行ったのですが、一面の雪景色の中を二人で散歩しているだけで感じられる幸せがありました。特別なものは何もいらない、ただ一緒にいるだけで満たされる。この“家族の幸せ”をたくさん作ることが、世の中の全ての人の幸せの根幹をなすと信じています。
この間、40代で「もう自分は子どもを授かれない」と諦めかけていた方が、私たちのクリニックでなんと双子を妊娠されました。その方からのお礼のメッセージには、本当に幸せが滲み出ていて、「なんていい仕事なんだろう」と心から思いました。その方が双子のバギーを押して、夫婦で歩いている情景を思い浮かべるだけで、素晴らしいなと。30年後、渋谷のスクランブル交差点に、私たちが誕生のお手伝いをした子どもたちが大勢歩いているかもしれない。そう思うと本当にワクワクします。人の幸せを作り出すと、不思議と運気が上がって自分も幸せになるんですよね。
ー 一人ひとりの家族の幸せが、社会全体の幸せに繋がっていくのですね。
西村社長:その通りです。そしてその先に見ているのは、日本という国をどう強くしていくか、ということです。私はアメリカに11年住んでいましたが、日本の地方が持つ自然や食文化は、世界に誇るべき美しさです。しかし、その魅力が全く伝えきれていないし、生かしきれていない。
現在、観光客が東京や大阪に集中してオーバーツーリズムという問題が起きていますが、地方の魅力を世界に発信すれば、もっと観光客を誘致でき、宿泊や交通といった産業が生まれます。国が稼げなければ、国民への還元もできません。インバウンド客が1億人になるだけで、日本に落ちるお金は10数兆円にもなるのです。 その具体的なアクションとして、私は地方創生アドバイザーとして北海道の東川町の取り組みを進めています。近々、地方創生大臣の伊東大臣にお会いして、この取り組みを日本全国に広げるべきだと提言するつもりです。少子化対策と地方創生。この二つで、日本の未来を強くしていきたいです。
ー 西村社長の視線は、常に“人を幸せにすること”で一貫しているのですね。素敵なお話をありがとうございました。
個人的な体験から生まれた感謝と感動を、社会全体のインフラへ、そして日本の未来を創る力へ。西村社長の挑戦は、一人の人間の強い意志が、世界をより良い場所へと変えていけることを証明しているようだ。
その視線は今、クリニック事業の先、日本全体の未来へと向けられている。一人ひとりの「家族の幸せ」を生み出すことが、地方を活性化させ、国を強くするという壮大なビジョン。壮絶な原体験から生まれた一個人の哲学が、やがて社会を変え、国を動かす大きな力となる。西村誠司という起業家の挑戦は、私たちに未来への確かな希望を感じさせてくれる。(modelpress編集部)
成功の法則―未知の領域を切り拓く“100倍の打席数”
ー 医療は極めて専門的な分野です。どのようにして知識やノウハウを身につけたのですか?西村社長:PCR検査の時もそうでしたし、今の不妊治療の領域も、当初は本当に知らないことだらけでした。でも、私は世の中の99%のことは、人間が本気になれば可能なのではないかと考えています。
よく「1万時間の法則」と言われるように、どんなことでも1万時間勉強すれば、その道のエキスパートになれる。私もそう信じています。今やインターネットやショート動画もあって、検索すれば有益な情報に溢れていますから、その気になれば人間は大抵のことならできる。あとは、やるかやらないかだけです。ー 読者である20代の若者たちも、挑戦することに勇気が持てる言葉だと思います。
西村社長:やってみないと、物事のノウハウは分かりません。例えば今、不妊治療の領域でノウハウだと確信していることが10個あったとしても、それは最初から予測して見つけたものではありません。たくさん試した中で、偶然うまくいって残ったのがその10個、というだけ。つまり、成功への道筋は膨大な失敗の中から偶然見つかるものなのです。
例えば、私たちのクリニックの中で渋谷院だけ集客が弱い時期がありました。色々原因を考えましたが、結局、ああだこうだ言っていても分からない。なので「広告の表記を変えてみよう」「ああいうこともやってみよう」と、とにかく変化を加えないことには何も変わらないので、思いつく限りのことを試していくのです。そうすると、どこかのタイミングで何が要因か分からないけれど、数字が改善することがあります。
私は人より多くの経験を積んでいるので、失敗する「率」で言えば、人の10分の1くらいかもしれません。しかし、人の100倍打席に立っているので、失敗の「実数」で言えば人の10倍は失敗している。結局、人間の知識は失敗から学ぶことが多い。恋愛経験でも、ラーメンの知識でも、人に会って話した数でも、全て同じです。やはり「数」が重要です。
ー なるほど。挑戦の数が、知識の厚みになるのですね。
西村社長:人は、同じ道を歩き、同じ店でご飯を食べ、同じ人と会う、というようにパターンが固定化しやすい。でも、知らない場所へ行き、知らない店に入り、知らない人と話してみる、という経験が多ければ多いほど、すごく幅が広がります。
特に今のSNS時代は、自分の考えを発信することがすごく大事。TikTokでも、全く見ず知らずの人たちとインタラクティブなコミュニケーションが取れます。ネガティブな反応を嫌がる人もいますが、そこから学ぶことは非常に多いので、ぜひ色々なことに挑戦して、自分の意見や考えを持ってほしいですね。
「卵子キープは未来への投資」キャリアとライフプランに悩む女性へ
ー 不妊治療のお話も出ましたが、最近では、将来のライフプランのための選択肢として「卵子凍結」への関心も高まっています。ただ、費用面などから、まだ身近に感じられない方も多いようです。この選択肢が、女性の人生にもたらす価値について、西村社長はどのようにお考えですか?西村社長:最近、アメリカで41年前の受精卵から赤ちゃんが生まれたというニュースがありましたが、タイムマシンのようなものですよ。がん保険と同じで、危機感がない時には必要性を感じにくいかもしれませんが、若いうちに質の良い卵子を保存しておく価値は計り知れません。私たちのクリニックでも、「この方の若い時の卵子があれば…」と何度も思う場面があります。治療の成否は、大胆に言えば「卵子の質」で決まる部分が非常に大きいのです。
ー 質の良い卵子を保存しておくことが、未来の可能性を大きく広げるのですね。
西村社長:その通りです。ボトルキープならぬ「卵子キープ」ですね。しかも、先に採卵を済ませておくことは、いざ治療を始める時の心身の負担を大きく減らします。料理で言えば、大変な下準備が終わっていて、あとは焼くだけの状態です。
特に35歳を過ぎると質の低下が顕著になるので、できれば30歳前後、若ければ若いほどいいですが、28歳から32歳くらいまでにやっておくと、未来が全く違ってきます。東京都の助成金で半額補助も出ますし、これは本当に活用すべきだと思います。
事業の核心―「にしたんARTクリニック」が覆した業界の常識
ー にしたんARTクリニックは「女性が行きやすい」をコンセプトに掲げていますが、既存のクリニックにはなかった、具体的な工夫を改めて教えてください。西村社長:最初の新宿院を開業する時、医師や看護師に診療時間を聞くと、当たり前のように「9時〜18時」と返ってきました。目の前には20時まで営業している伊勢丹があるのに、18時に終わるクリニックに、働く女性がどうやって通うのか。誰もその矛盾に気づいていませんでした。
また、一番ニーズがある時間帯なのに、土曜は午前中だけで日曜は休みのクリニックがほとんど。これに悪気はないのでしょうが、完全に医療側の都合。患者が医療に合わせるのが当然という構造になってしまっていることに、私はおかしいと思ったのです。ー 患者が抱える根本的な課題に、正面から向き合ったのですね。
西村社長:だから私たちは、年末年始も含めてほぼ365日、夜遅くまで診療することにしました。Googleの口コミにも「にしたんのおかげで、仕事を諦めずに治療ができた」という声がたくさん寄せられています。治療のために何度も半休を取るのは、精神的にも大きなストレスです。私たちが診療時間を広げることで、女性たちが「治療を諦めるか、仕事を諦めるか」という究極の選択を迫られずに済む。これは、私たちが社会のインフラになり得ているという誇りです。
ー それは単なる利便性の追求ではなく、女性の生き方そのものを支えるという強い意志の表れですね。
西村社長:クリニックの立地も、雨に濡れずに通える駅直結や駅近にこだわっています。賃料は高くなりますが、患者さんの立場になれば当然のこと。夜間に採卵ができる「夜間採卵」も導入しました。これも、仕事を休まずに治療を受けられるようにするためです。
こうした取り組みを、まだクリニックがない札幌や仙台、広島など全国に広げていきたい。日本全国どこにいても、誰もが当たり前に高度な生殖医療を受けられるインフラを構築する。国の大きな課題である少子化対策を、自分たちが先頭に立って解決していく。これほどやりがいのある仕事はありません。
未来の展望―「女性が活躍できるインフラ」から日本の再生へ
ー 最終的に「子育てをする女性が活躍できるインフラ作り」を目指しているとのことですが、これはクリニック事業を超えた壮大な構想です。具体的にどのような社会をイメージされていますか。西村社長:私の幸せの原点は、家族との温かみにあります。特に私自身、40代で不妊治療を経て娘を授かったので、その思いは強いですね。今年の1月に、地方創生アドバイザーをしている北海道の東川町へ娘を連れて行ったのですが、一面の雪景色の中を二人で散歩しているだけで感じられる幸せがありました。特別なものは何もいらない、ただ一緒にいるだけで満たされる。この“家族の幸せ”をたくさん作ることが、世の中の全ての人の幸せの根幹をなすと信じています。
この間、40代で「もう自分は子どもを授かれない」と諦めかけていた方が、私たちのクリニックでなんと双子を妊娠されました。その方からのお礼のメッセージには、本当に幸せが滲み出ていて、「なんていい仕事なんだろう」と心から思いました。その方が双子のバギーを押して、夫婦で歩いている情景を思い浮かべるだけで、素晴らしいなと。30年後、渋谷のスクランブル交差点に、私たちが誕生のお手伝いをした子どもたちが大勢歩いているかもしれない。そう思うと本当にワクワクします。人の幸せを作り出すと、不思議と運気が上がって自分も幸せになるんですよね。
ー 一人ひとりの家族の幸せが、社会全体の幸せに繋がっていくのですね。
西村社長:その通りです。そしてその先に見ているのは、日本という国をどう強くしていくか、ということです。私はアメリカに11年住んでいましたが、日本の地方が持つ自然や食文化は、世界に誇るべき美しさです。しかし、その魅力が全く伝えきれていないし、生かしきれていない。
現在、観光客が東京や大阪に集中してオーバーツーリズムという問題が起きていますが、地方の魅力を世界に発信すれば、もっと観光客を誘致でき、宿泊や交通といった産業が生まれます。国が稼げなければ、国民への還元もできません。インバウンド客が1億人になるだけで、日本に落ちるお金は10数兆円にもなるのです。 その具体的なアクションとして、私は地方創生アドバイザーとして北海道の東川町の取り組みを進めています。近々、地方創生大臣の伊東大臣にお会いして、この取り組みを日本全国に広げるべきだと提言するつもりです。少子化対策と地方創生。この二つで、日本の未来を強くしていきたいです。
ー 西村社長の視線は、常に“人を幸せにすること”で一貫しているのですね。素敵なお話をありがとうございました。
個人的な体験から生まれた感謝と感動を、社会全体のインフラへ、そして日本の未来を創る力へ。西村社長の挑戦は、一人の人間の強い意志が、世界をより良い場所へと変えていけることを証明しているようだ。
まとめ
自らの深い感謝と感動を原動力に、婦人科医療という極めて困難な領域へ飛び込んだ西村社長。彼の挑戦は、単なるビジネスの成功に留まらず、「仕事を諦めずに子どもを産み育てられる社会」という、全ての女性が待ち望んだインフラを創り出した。その視線は今、クリニック事業の先、日本全体の未来へと向けられている。一人ひとりの「家族の幸せ」を生み出すことが、地方を活性化させ、国を強くするという壮大なビジョン。壮絶な原体験から生まれた一個人の哲学が、やがて社会を変え、国を動かす大きな力となる。西村誠司という起業家の挑戦は、私たちに未来への確かな希望を感じさせてくれる。(modelpress編集部)
西村誠司(にしむら・せいじ)プロフィール
1970年生まれ、愛知県出身。エクスコムグローバル株式会社・代表取締役社長。1995年に同社を設立し、海外用Wi-Fiルーターレンタルサービス「イモトのWiFi」で事業を急成長させる。2019年には「にしたんクリニック」を開院し、PCR検査サービスや不妊治療事業に参入。旧来の常識を覆すビジネスモデルで常に注目を集める。
【Not Sponsored 記事】
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