及川光博、桃色スーツ姿で「LINE ポコポコ」新CM出演 “最近日常でひらめいたこと”も明かす
2025.08.29 15:21
俳優の及川光博が3マッチパズルゲーム「LINE ポコポコ」イメージキャラクターに起用された。8月29日より公開のウェブCM第1弾「爽快MAX篇」では、走行するバスの中で「LINE ポコポコ」を遊んでいる女性のもとに桃色のスーツに身を包んだ及川が颯爽と現れ、次の一手に悩む女性を優しく応援し、一丸となってクリア。「ポコポコがなぜ人を魅了するのか?」について体を張って検証するCMとなっている。
及川光博インタビュー
― 「LINE ポコポコ」のWEBCMには初出演となりますが、今回CMのオファーを受けた瞬間、どんな第一声が頭をよぎりましたか。出演の話が来たときの感想も含めて教えていただければと思います。【及川】第一声としては「LINEさんとはご縁があるなあ!」という気持ちでした。今年の春にLINEスタンプを作っていただいたり、そもそも僕、2013年のLINEのコマーシャルに出演してるんですよ。金髪男子のジェームズくんのスタンプを真似してバラの花を咥えてました(笑)。そのご縁を感じたというのが、今回の出演を決意した大きな理由ですね。
― 及川さんは普段ゲームをプレイされますか?
【及川】普段はやらないんですが、コロナ禍の自粛期間中などに、ロールプレイングゲームを一人で黙々と続けていたことはあります。なのでスマホでゲームというのは今回初めてですね。
― 実際に「LINE ポコポコ」をプレイして感想はいかがですか?
【及川】楽しいですよ!全国ツアー先のホテルでやっていたんですけど、楽しくてやめどきが分からなくなるじゃないですか!?20分だけやろうとか、区切ろうとしてもなかなか見つからないというか…。「ポコポコハイ」みたいに状態になってきます(笑)。ちなみに僕は今ステージ50くらいです!まだ初心者の中の初心者ですけれど。それと、さっきもスタッフさんと話してたんですけれど、ポコタの声がかわいくて癒される。ウフフとかイエーイとか。心が軽くなるというか、「よし、がんばろう!」っていう気分になりますね。プレイした感想ですと、やっぱりいっぺんに消えていくっていう、何て言うんですかね、ズバババババーって連鎖するの。あれのビームが出るやつと、十字爆弾が好きです。何か消え方がカッコイイ!!スカッとする!!
― ツアーのときや、移動するときのスキマ時間にプレイされているのですか?
【及川】音が出るので、移動中はやらないかな。やはりツアー先のホテルですね。ホテルでひとりぼっちになったときにやります!スキマ時間はだいたいドラマや映画の台本を読んでるか、お仕事の資料に目を通したりですかね。スマホ自体をそんなにいじらない。でも最近は「LINE ポコポコ」に集中しています!せっかくの出会いなので!
― 「LINE ポコポコ」などのパズルゲームでは“ひらめき”が必要なときがありますが、最近日常でひらめいたことはありますか?
【及川】そもそもひらめきこそが私の財産ですからね。作詞作曲はもちろんですけれども、最近の出来事でいうと、やはり全国ワンマンショーツアーのステージ上でのMC。これはもうすべてアドリブですから。台本なしのひらめき勝負です。トータルで1時間くらいしゃべりますからね。
― ツアーでのステージMCがアドリブとは凄いです!進行や構成は決まっているものだと思っておりました。
【及川】確かに構成はある程度決まっているんですけど、やっぱり当日の目の前のお客様と向きあってみないと空気を掴めないから、思いついたことを喋ってすべるときもあるし、もう予想外に大ウケするときもあるし、とにかく楽しんでもらえるよう懸命にしゃべってますね。
― 全国ツアーですし、各地でのご当地エピソードなどお話しされる内容は変わっていくわけですもんね。
【及川】そうですね。もう29年も毎年周っているので、ご当地ネタって言ったって限界があるから、普通に自分の人生や日常生活を切り売りしているという、いや、切り売ってない(笑)、面白おかしく会話をしているイメージです。 僕のステージはベイベーたち、男子諸君と仲良く楽しく美しく過ごすひとときなので、皆さんが笑顔になってくれればいいなと!
― 続いての質問になります。「LINE ポコポコ」とかけて、最近「ポコっ」と笑った出来事はありますか?
【及川】ポコっと?!
― ホッコリみたいなイメージで。
【及川】ホッコリね!オッケー!ポコっと笑った出来事は、知人がライブを観に来て楽屋に差し入れをしてくれるんです。毎年差し入れをくださるんですけども、なぜか中身がスパークリング日本酒なんですよ!僕はスパークリングじゃない日本酒が好きなんですけれども、当人にはきっと、何だろうね…特別な思いがあるのかもしれない。スパークリングはどちらかというと苦手だって毎回遠回しに伝えているのに、今年もまたスパークリング日本酒だった。なんで伝わらないんだろ?この想い(笑)。
― 本CM内でポコポコに夢中になるシーンがありましたが、ポコポコだけに「ポコ」だけの話、最近夢中になっていることはありますか?
【及川】最近はですね。白身魚ですね。お寿司屋さん、和食屋さんで白身のお刺身をすだちと塩で食べることにハマってます。もちろん、わさび醤油は本当におちょこで飲みたいほど好きなんですけど、最近この暑さのせいですかね。すだちと塩!いいなと思っています!
― 横にあるのは日本酒ですね?
【及川】もちろんです!スパークリングじゃないですよ(笑)。
― CM撮影で大変だったことはありましたか?
【及川】もう朝からずっと大変ですよ。とにかく、暑い!36 度の中、撮影してました。そして冷房が効かない。なぜならば、いちいち音声的にクーラーや扇風機の音がノイズとなってしまうので、いちいち消すんですよ。
― 本当に暑い中撮影お疲れさまでした。
【及川】いえ、とんでもない!それだけが大変でしたが、他はずっと楽しかったです。
― WEBCM第1弾ではバスの撮影のシーンがありました。実際に走行中のバスの中で動きを求められる撮影ですとバランスを崩したりしそうなものですが、やりづらかった、動きづらかったなど苦労はありましたか?
【及川】いや、走行中のバスで転びそうになったとか、よろけたりということはないです。日頃から踊っているので、体感はしっかりしていると自負しています。最初のコンテの段階では、背景はCGで、スタジオでグリーンバックで撮るのかなと思ったんですけれども、やはり実際に走るということにこだわった。撮影が始まって思ったのは、やっぱり光が変化していくリアリティー。木漏れ日だったり、町並みが流れ去っていくと同時に、自然光のライティングがとても美しいなと思いました。ただ今回はスタッフや出演者みんなが心を一つにしないと、ばっちりのOKカットって難しくて、町並みとライティングの問題、それから運転手さんは速度を20キロにキープしなくちゃいけないし、交通状況にも左右されるのでなかなか大変でしたね。
― 自然な風景ゆえに街路樹の影も入りますから大変ですよね。
【及川】そうなんですよ。だからOKという声が掛かったときは本当にみんなで喜びましたね。
― 先程、お部屋での撮影でダンスをされるシーンがありました。相方の女性にステップをレクチャーされておりましたが、得意分野なのでしょうか?
【及川】そうですね。普段、ツアーメンバーであるダンサーにレクチャーしたりしていますし、なにぶん今日の撮影では振り付けの先生がいなかったので「あ、僕がやらねば」と思いました。過去に社交ダンスのシーンを撮ったことがあるので、形だけでもサブキャストの彼女に教えてリードしていこうと。この暑いまんま時間ばかり流れて、そのうちメイクも落ちちゃうぞと(笑)。
― 今回のCM内の見どころについてお聞かせください。
【及川】ポコポコの爽快感を全力で表現した顔です!あとものすごい暑さだったのに涼しげに演技しているプロ根性を見てください(笑)。
(modelpress編集部)
及川光博(おいかわ・みつひろ)プロフィール
1969年10月24日生まれ/東京都出身/蠍座/B型。1996年、シングル『モラリティー』 でアーティストとしてデビュー。独自の音楽性とその個性が注目を集め、1998年ドラマ『WITH LOVE』で俳優活動をスタート。以後、多くのアルバムリリースや毎年全国ツアーを行うとともに、ドラマ・映画・CM等で活躍。主な出演作に映画『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』(15年)、『七つの会議』(19年)、『引っ越し大名!』(19年)、『グランメゾン・パリ』(24年)、『(LOVE SONG)』(25年)、ドラマ『白い巨塔』(04年)、『相棒』シリーズ(09~12年)、『半沢直樹』(13年、20年)、『グランメゾン東京』(19年)、『ドラゴン桜』(21年)、『最愛』(21年)、『潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官』(24年)、『御上先生』(25年)、『イグナイト -法の無法者』(25年)、『ぼくたちん家』(25年)等。
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