志尊淳「人をあんまり信用できなくて」疑り深い性格告白 ドラマ撮影現場での赤面エピソードとは
2025.04.15 06:00
俳優の志尊淳が、16日放送の日本テレビ系「上田と女が吠える夜」(よる9時~)に出演。ドラマ撮影現場でのエピソードを明かす。
志尊淳、疑り深い性格を告白
同局では、よる9時「上田と女が吠える夜」×よる10時・新水曜ドラマ「恋は闇」のスペシャルコラボで「ダマしダマされ」2時間SPを放送。「上田と女が吠える夜」では、ドラマ「恋は闇」で主演を務める志尊をSPゲストに迎え、ダマされやすい女と疑り深い女が激論する。志尊は同ドラマ内で、色気で女性をダマしまくるミステリアスなジャーナリストを演じるが、その役柄とは裏腹に、ファーストサマーウイカから「ダマしやすそうだなって思っちゃう。優しそうだから。悪いヤツが寄ってきそう」と言われ、ダマされやすい川村エミコからさえも「すごくダマしやすそう」と心配されてしまう。
しかし、志尊自身は「めちゃくちゃ疑っちゃいます。人をあんまり信用できなくて」と疑り深い性格を自覚。人にプレゼントを贈るときも「べつに売られてもいいや、っていうスタンスの物をプレゼントする。ダマされても自分が傷つかないことを普段からしよう、と」と口に。MCの上田晋也から「子どもの頃からそうだったの?」と聞かれると、「芸能界に入った時から。SNSの管理とかも『ちゃんとして』って教えられてきたので。『人は信用しちゃダメ』とか」と打ち明ける。
そんな用心深いはずの志尊が、ドラマの撮影現場を見学していた一般の人にダマされた、持ち前の優しさがアダになった赤面エピソードとは?また、「地震が大嫌いで…」と、いつ起こるか分からない地震に備え、高い建物での撮影やハイクラスなホテルに宿泊する時に心掛けている行動を明かす。(modelpress編集部)
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