KEY TO LIT中村嶺亜、井上瑞稀は「1番策士」恋人への接し方の回答に共通点も
2025.04.11 11:47
KEY TO LIT(キテレツ)の井上瑞稀と中村嶺亜が、10日放送のテレビ朝日系バラエティー番組「あざとくて何が悪いの?」(毎週木曜深夜0時45分~)に出演。お互いの「あざとさ」の違いを明かした。
井上瑞稀「ファンサービスにあまり応えられない」恥ずかしさ告白
井上は、自身について「(あざといと言われることは)あんまりないと思います。結構ドライ。あんまり『キャピ!!』みたいなのは得意じゃなくて、ファンサービスとかもあんまり応えられない」と明かした。それに対するMC・鈴木愛理の「逆沼ってやつだ。1回のファンサが超貴重だから。『私に今奇跡の1回来た!!』って思ったら一生推すよね」というコメントに、井上が「恥ずかしくなっちゃって…」と言い訳すると、中村は「そこもあざといですよね。これもわざとかもしれないんで。こんなきゅるきゅるの目で言われても説得力ない」とツッコみ、笑いを誘った。一方、中村は井上とは真逆の積極的なあざとさを出していくタイプだといい、井上について「だから1番策士ですよ」と話した。
井上瑞稀&中村嶺亜「彼女から仕事の相談をされたら?」に回答
また、井上と中村が鈴木からダメ出しされる場面も。「彼女から仕事の相談をされたら?」が話題となった際に、井上も中村もただ愚痴を聞くだけではなく「(アドバイスを)言っちゃう」と明かし、井上は「仕事に対してストイックにやるっていう英才教育を受けすぎてて…。『仕事ってそういうもんじゃない?』ってなっちゃうんですよ」とストイックな一面を明かした。鈴木は「それは心に思ってていいから…。1言2言目ぐらいまでは説教とか『でも』じゃなくて1回よしよしタイムっていうのを入れていただかないと」と反論。中村はそれに「でもそれ自分のためにならなくないですか?」と即座に言い返し、鈴木から「bad」の意思表示をされてしまった。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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