永野芽郁、“最も表紙を飾った人”ファッション部⾨受賞に感謝「とても嬉しいです」【第2回トップカバーアワード】

永野芽郁、“最も表紙を飾った人”ファッション部⾨受賞に感謝

2024年、女優として幅広い活躍を見せた永野は、ファッションやメイク雑誌を始めとした様々な雑誌の表紙も表情豊かに飾った。また、「ベストジーニスト2024 協議会選出部門」にも選ばれるなど、そのファッションやメイクに今後も注目を集めている。

受賞にあたり、永野は「私にとってファッション誌は子供の頃から側にあってページを捲るたびにワクワクする存在だったので、このような賞を頂けてとても嬉しいです。ありがとうございます」とコメント。2024年で印象的だった撮影について聞かれると「雑誌ごとに撮影の雰囲気も違うので、色々な私の姿を引き出してくださるのですが、みなさん共通してとにかく『かわいい〜』と言ってくださいます（笑）」と話し、「そんなに言ってもらえることもないので気持ちを高めて撮影できています！ありがとうございます！」と感謝を伝えた。

“2024年で最も多く表紙を飾った人”決定

同アワードはオンライン書店「Fujisan.co.jp」で取り揃える雑誌、フリーペーパー、電⼦雑誌等を中⼼に約10000誌を調査し、1年間で表紙を飾った回数が最も多かった人を選出（調査対象期間は「2024年1⽉1⽇〜2024年12⽉31⽇」）。

大賞のえなこは「コミック部⾨賞」も受賞。「グループ部⾨賞」はAぇ! group、「ファッション部⾨賞」は永野、「スポーツ部⾨賞」は⼤⾕翔平選手となった。（modelpress編集部）

永野芽郁コメント

ー 2024ファッション部門受賞に対する率直なご感想。

私にとってファッション誌は子供の頃から側にあってページを捲るたびにワクワクする存在だったので、このような賞を頂けてとても嬉しいです。ありがとうございます。

― 2024年の雑誌の撮影での印象的な雑誌や撮影時のエピソード。

雑誌ごとに撮影の雰囲気も違うので、色々な私の姿を引き出してくださるのですが、みなさん共通してとにかく「かわいい〜」と言ってくださいます（笑）。そんなに言ってもらえることもないので気持ちを高めて撮影できています！ありがとうございます！

― 今後挑戦してみたいファッションや活動等はございますか？

ファッションはジャンルを決めずに、流行りだけではなく自分らしく楽しんでいきたいと思っています。

― 最後に雑誌を購入いただいている購読者やファンの方へメッセージをお願いします。

私が小学生の頃に出ていた雑誌から見てくださってた方もいると思います。そんな私がこのような賞を頂けました。びっくりです。それもこれも、皆さんが発売される雑誌を楽しみにしてくださり、手に取ってくださるおかげです。 ありがとうございます！

「第2回トップカバーアワード」各カテゴリ受賞者

【⼤賞】えなこ
【グループ部⾨賞】Aぇ! group
【ファッション部⾨賞】永野芽郁
【スポーツ部⾨賞】⼤⾕翔平
【コミック部⾨賞】えなこ

「第2回トップカバーアワード」TOP10

1位.えなこ
2位.渡辺翔太（Snow Man）
2位.末澤誠也（Aぇ! group）
4位.京本⼤我（SixTONES）
4位.⼤橋和也（なにわ男⼦）
4位.東雲うみ
7位.正⾨良規（Aぇ! group）
8位.松村北⽃（SixTONES）
9位.佐野晶哉（Aぇ! group）
10位.⼤⻄流星（なにわ男⼦）
10位.草間リチャード敬太（Aぇ! group）

※2位と4位と10位は同数により複数名