「24時間テレビ」キンプリ高橋海人・BE:FIRST SOTAら、“ボーダーレス”な圧巻ダンスステージに反響「胸熱」「最強のコラボ」
2024.09.01 20:05
views
King & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)と7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTのSOTAが9月1日、日本テレビ系「24時間テレビ47」(8月31日午後6時30分~9月1日午後8時54分放送)に出演。圧巻のパフォーマンスに反響が寄せられている。
キンプリ高橋海人・BE:FIRST SOTAら、ダンスコラボに反響
今回、「NOTHING IS IMPOSSIBLE YOSHIKIが送る超ボーダーレスLIVE!」に出演した2人。本番前に高橋は「みんな温まっているので元気づけさせていただけたらなと思います」と熱く意気込んだ。ステージが始まると、それぞれが踊りで会場を圧倒し、高橋、SOTA、梶本瑞希、瑚、MAHOが登場するとKing & Prince『ichiban』とBE:FIRST『Boom Boom Back』のリミックスバージョンでパフォーマンスを披露。最後には、YOSHIKIらのバンドパフォーマンスに合わせてステージを盛り上げ、大いに番組を盛り上げた。
ステージを終えると高橋は、「改めてパフォーマンスにボーダーはないなって。好きな気持ちが集まったらこんな素敵なショーケースになるんだなって」と達成感に満ち溢れた表情でコメント。SOTAは「それぞれ異なって持っているものが、音楽を通して個性でありアーティシズムでしかないなと感じさせてもらいました」と語っていた。
昔からのダンス仲間であることで知られている高橋とSOTAの共演や、圧巻のステージに視聴者からは「エモすぎる」「胸熱」「圧巻だった」「最強のコラボ」と反響が寄せられた。
今回の企画には、高橋とSOTAのほか、KAITA、DA PUMPのKENZOが参加。そして、網膜色素変性症により視力の99%を失うB-boy・MORIKO JAPAN、右腕がない状態で生まれ世界的なダンサーとして活躍するドイツのV.E.H.B.I、左腕に障がいのあるダンサー・NIKKO、聴覚に障がいのあるダンサー・MAHO、梶本瑞希、瑚といった、第一線で活躍し続けるプロダンサーたちが集結した。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
【Not Sponsored 記事】