「SixTONESに足りていないと思うもの」「もしも恋人だったら」6人全員で1年半ぶり「CanCam」表紙
2024.08.15 12:00
SixTONESが、8月22日発売の『CanCam』（小学館）10月号特別版表紙に登場。約1年半ぶりに6人のフルメンバーで同誌を彩る。
SixTONES、ジャケットスタイルでラグジュアリーに
一人ひとりが個性的なのになぜか美しくまとまり、力強いオーラに大人の魅力、どこか遊びゴコロもある同グループ。今号には、メンバーそれぞれが舞台や映画・ドラマ・バラエティ等で活躍し、9月10日に日本テレビ系で放送の『高校生クイズ』のパーソナリティを務めるなど、多忙な日々を過ごす6人が登場する。今回はとにかく6人の“彼氏感”を堪能できるようにすべく、「特別な日の彼っぽスタイル」をテーマに撮り下ろし。カチッとしたジャケットスタイルに身を包み、ラグジュアリーなホテルの一室で記念日デートを彷彿させる撮り下ろし写真に仕上がっている。
SixTONES、メンバー同士が恋人だったら？
中ページでは1人1ページのソロカットとともにインタビューを掲載。「“これだからSixTONESが好きだ”というエピソード」「SixTONESに足りていないと思うもの」など、グループに関するQ＆Aでは、6人の絆を感じる回答も。 また、今号のテーマにちなんで、メンバー同士のお互いに対する「もしも恋人だったら…」のイメージを聞くと、「◯◯は女性側の言葉を深読みしすぎて『つまり俺のこと嫌いってこと？』って考えすぎて変な話し合いがいっぱい生まれて面倒くさそう（笑）」（京本大我）。「○○はスマートにエスコートしたりするタイプなんじゃないかな。みんながドラマや映画で観る恋人像みたいなものに近い存在な気がします」（田中樹）と、6人の個性が浮き彫りになる。さらにジャケット姿から一転、ホテルステイらしいパジャマ姿に変身し、ベットの上での撮り下ろしも。ジェシー×森本慎太郎、田中×高地優吾（※「高」は正式には「はしごだか」）、京本×松村北斗の3ペアに分かれ、ここでも「相手の表の顔と裏の顔のイメージ」「“今さらだけどこれやめて”なこと」「最近の2人に共通するトピック」「みんなでプライベートで叶えたいこと」など気になるトピックが盛りだくさん。今回の撮影で2週間ぶりに全員が揃ったという6人が、スタッフの合いの手が入らないほど、止まらないトークを繰り広げている。
SixTONES、両面ピンナップで愛嬌ポーズ披露
今回の両面ピンナップは、撮り下ろした写真に現場でメンバーがシールを貼ってセルフデコレーションした仕上がりに。それぞれキャラクターの出る遊びゴコロ満載のカットで、集合写真とソロカットを掲載。インタビューページのカットから一転、ポップなシールに囲まれてお茶目な愛嬌ポーズも魅せている。今号を通して、6人揃った“かっこよさ”と、メンバーの絆がたっぷり堪能できる。（modelpress編集部）
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