Hey! Say! JUMP山田涼介、中学生で初めてティファニー入店 “悔しい思い”経て初めて買ったジュエリーとは【ティファニーワンダー】
2024.04.11 19:59
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Hey! Say! JUMPの山田涼介が11日、東京・虎ノ門ヒルズステーションタワー内「TOKYO NODE」にて開催された「エキシビション『ティファニーワンダー』技と創造の187年」オープニングパーティーに登場した。
山田涼介「ティファニー」イベントに緊張
ストライプのグレージャケットにきらびやかなブローチ、ピアスを身に着けて登場した山田。「こういうイベント自体初めてなのでちょっと緊張もしていて。自分の身の丈に合ってるかな?みたいな感じはしてます(笑)」と本音。「(雰囲気に)負けてないかなって。大丈夫ですか(笑)?」と記者に確認し、「似合う男になれるように頑張りたいと思います」と意気込んだ。山田涼介、初めて買ったジュエリーの思い出
またティファニーの思い出を聞かれると「僕がデビューしてすぐ、14~15歳ぐらいだったんですけど、海外に行った時に初めてティファニーのお店に入って、その時にやっぱりハイジュエリーなので中学生だと手が出なくて悔しい思いをして。(そこから時を経て)頑張って初めて買ったジュエリーがティファニーだった」と回顧。その時に『欲しいな』っていう悔しさと自分の活力になったものなので、今回この場に来れてすごく嬉しいです」と思い返した。その初めて買ったジュエリーはネックレスだと言い「今でも大事にしています」と明かしていた。エキシビション「ティファニーワンダー」技と創造の187年
ティファニー・アンド・カンパニー・ジャパン・インクは12日より、職人技と創造性、伝統と現代性の物語を伝えるエキシビション「『ティファニーワンダー』技と創造の187年」を開催する。それに先立ち行われた今回のイベントには、新しく日本のハイジュエリーアンバサダーに就任した冨永愛、ジャパンフレンドに就任した滝沢眞規子と藤田ニコル、グローバルアンバサダーのファレル・ウィリアムスやBLACKPINK(ブラックピンク)のROSE(ロゼ)、日本のブランドアンバサダーの三吉彩花らが登場。そのほか山田に加え、ENHYPEN(エンハイプン)のJAKE(ジェイク)&SUNGHOON(ソンフン)、齋藤飛鳥、高畑充希、田中みな実、吉岡里帆など、国内外から錚々たるセレブリティがティファニーのジュエリーをまとって集結した。(modelpress編集部)
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