高橋文哉「オールスター感謝祭」での公約掲げる「#負けたらラジオで何でもやる文哉」トレンド入りも目指す
2024.04.03 15:15
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俳優の高橋文哉が、2日放送の自身がパーソナリティを務めるラジオ番組『高橋文哉のオールナイトニッポンX(クロス)』(ニッポン放送/毎週火曜深夜0時〜)に生出演。4月6日に出演するTBS系『オールスター感謝祭’24春』(よる6時30分〜)での挑戦について、公約を掲げる場面があった。
高橋文哉、生放送での挑戦を前に掲げた公約とは?
6日に生放送される『オールスター感謝祭’24春』では、極限の緊張感の中で矢を射る名物企画『プレッシャーアーチェリー』に史上初の連覇をかけて挑戦する高橋。2023年に出演した『オールスター感謝祭’23春』(TBS系/2023年)の同企画では俳優の鈴木亮平の連覇を阻止したことから、「鈴木亮平さんの分まで僕が連覇させていただきたい」と決意を口にした。もし連覇することが出来なかった場合は、「このラジオの生放送中に何でもやります!」と高らかに宣言。この公約によるプレッシャーと生放送本番のプレッシャーが合わさり、自身にとって今回の挑戦は「ダブルプレッシャーアーチェリー」になると話した。事前に練習は出来なかったものの、アーチェリー選手の動画を視聴することで「イメトレだけ」はできていると自信満々な様子。連覇に成功した場合は「リスナーのみなさん…何かさせられなくて申し訳ない」と真面目な口調で言い、「絶対にみんな観てくださいね。絶対に!」と念を押した。
高橋文哉、リスナーからのイジりに「幸せ」
また、同番組の生放送中に「#負けたらラジオで何でもやる文哉」を付けてSNSで実況しながら高橋の挑戦を見守るというリスナーからの提案に、高橋は「いいです。これやりましょうよ」と快諾。「#負けたらラジオで何でもやる文哉」がSNSでトレンド入りした場合は、「負けても面白いかもよ」と言う自身と「絶対に連覇したい」と言う自身が「戦う可能性がある」と不安を吐露しつつ、「これ良いっすね、#(ハッシュタグ)でイジられるって」「そんな幸せなことない」と嬉しそうに話していた。(modelpress編集部)提供:ニッポン放送
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