庄司智春、妻・藤本美貴の下着を現場に持っていくハプニング「初めて言うかもしれない」

庄司智春＆藤本美貴、直してほしいところ告白

お互いの「直してほしいところ」を問われると、藤本は「庄司さんに直してほしいのは夜な夜な筋トレするとき、重いのを持っているのかガタンガタンって音がする。隣の部屋でやっているときは『ウッ』って聞こえてきて、『やってんだな〜』って思う」とチクリと“騒音の苦情”。庄司は「時間帯を考えてってこと？でも筋肉でご飯食べているし、見逃してほしい…」としょんぼりだった。

一方、庄司は「僕もちょっと直してほしいところがある。これ初めて言うかもしれないですが…」と切り出すと、「洗濯をしっかりと畳んでくれるんですが僕、一時期、小さめの下着をはいていた時期があって。仕事柄、いつでも脱いで筋肉を見せるために。その仕事で使う小さな下着を置くゾーンに、ミキティさんの下着が間違って混ざっているときがある。それを間違って現場に持って行っちゃった時がある（笑）」と告白。藤本が「やめてよ、危ないよ。でも、間違えるくらい小さい下着なんだよ。私もはいたことないTバックをはいていたよね？」と苦笑いで反応した。

庄司は「子どもの靴下が私のところにあったり…。衣類に関してはゴチャゴチャになっている」と指摘しつつ、「でもそのくらいであとは完璧にやってくれている」とした。

庄司智春＆藤本美貴、チャレンジしたいこと

まもなく4月で新年度がスタート。この春、新たにチャレンジしたいことを問われると、藤本は「英語。結構ずっと英語をやりたいと言っていて、ずっとやってないんですけど（笑）。英会話をやりたいですね、旅行に行った時は、気合の英語でしゃべるんですけど、危険なのでいい加減英語を話したい」と答えた。

庄司は「根性で突き進むタイプですもんね。今まで海外旅行でもなんとなくて道を聞いたり、場所を聞いたり。電話でレストランの予約をとるときもなんとなく根性と気合で話しているよね」と話すと、藤本は「そうそう。『ファイブピープル、AMセブン、OK？』って予約する（笑）」と強引に予約をとりつけているという。「完璧に話したい。エレベーターではなしかけられても、会話できるようにしたいですね」とした。

一方、庄司は「ダンス」といい、「我が家では定期的に曲が流れると子どもたちとダンスパーティーが始まることがある。小学校6年の息子、小2の女の子、4歳の女の子、そしてミキティ。ダンスパーティーをするんですけど、ママがアイドルやっていたのでダンスを踊れるからみんなママに『どうやって踊るの？』って聞いて、自分をリスペクトしてくれないんですよ。変なダンスになっちゃうので、上手くできたら仕事の幅が広がるんじゃないかって思う」と元アイドルの妻に謎の闘争心を燃やしていた。（modelpress編集部）