松本人志飲み会参加の女優、度重なる誹謗中傷に言及「ひどい言葉も大量にきてます」
2024.03.06 12:55
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ダウンタウン・松本人志をめぐる一部週刊誌報道を否定していたセクシー女優の霜月るなが3月6日、自身の公式X(旧Twitter)を更新。度重なる誹謗中傷に言及した。
松本人志飲み会参加の女優、誹謗中傷受けるも「こんなんでへこたれてたらアカン」
霜月は「アンチや誹謗中傷に対して、みんな心配してくれてありがとうね。実際にdmやコメントでひどい言葉も大量にきてます。でしゃばるなカスってさっきもdmきてました」と度重なる誹謗中傷が届いていることを説明。「でも、あたしがコレで辛い、しんどいって思ってる辛さの何百倍も松本人志さんはきっと相当辛くてしんどいし心が傷ついてると思う」とし、「だってありもしない事を書かれて今こんな状況になってるんやから。。だから、私もこんなんでへこたれてたらアカンなって自分に言い聞かせてます」と思いをつづった。そして「ママや弟も心配して毎日電話くれてます。ホンマにありがとう。負けRUNA」と前向きに記している。
霜月は3月3日に「松本人志さんの件について私はあんな嘘だらけの記事の内容に対して許せないから書きます」と切り出し、松本との飲み会に関して記載された記事内容を否定。5日にも「私は自信を持って真実を発信しています。なんなら、裁判で証人として出ましょうか?それで松本人志さんを救えるなら。私はいつでも力になります」と意思表明を行っていた。
霜月は、セクシー女優としての活動ほか、現在はDJ・タレント・モデルなど幅広く活躍。ファンクラブプラットフォーム「ミーグラム」でも活躍しており、ランキングにチャートインしている。
松本人志、活動休止 性加害疑惑報じた「週刊文春」提訴
松本を巡っては、2023年12月27日発売の「週刊文春」が性加害疑惑を報じたことをきっかけに、裁判に注力するとして今年1月8日に活動休止を発表。22日には「週刊文春」の発行元・文芸春秋社に対し、名誉毀損に基づく損害賠償請求、訂正記事による名誉回復請求を求め提訴した。(modelpress編集部)
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