松本潤の今年読まれたニュース<TOP5>
2023.12.24 11:30
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今年、NHK大河ドラマ「どうする家康」の主演に抜擢され、主人公・徳川家康の約60年間の人生を演じきった松本潤。アーティストとしてステージ上で見せるきらびやかな姿とは一変して、か弱い姿や闘志みなぎる姿ど多彩な表情を見せ、視聴者を圧倒した。共演者やファンから国民的アーティストとして長く親しまれている彼の2023年の活躍を振り返る企画として、モデルプレス内における「松本潤の今年最も読まれたニュース」トップ5を発表する。
「どうする家康」松本潤&有村架純の“キスシーン”大河ドラマ異例の演出
1位:「どうする家康」松本潤&有村架純の“キスシーン”大河ドラマ異例の演出に反響「人形遊び」などもトレンド入り松本演じる松平元康、 のちの徳川家康は姫・瀬名 (有村架純)と恋に落ちる。桶狭間の戦い前には、瀬名が元康の右手に「上手に、上手に、できますように…」とキス。さらに見つめ合った2人は唇にキスをする…という寸前で、戦の前の舞のシーン切り替わった。
放送スタートから約30分で結婚、長男誕生とテンポよくストーリーが進んでいった第1話。戦場に向かう前に妻からキスをされた手を思い出し、不安になった際には手を口に近付けるなど、可愛らしい元康の仕草に、放送時のX(旧Twitter)上では関連ワードがレンド入り。さらに、大河ドラマで寸前とはいえ映画のようなキスシーンが描かれるのは異例と多数の反響も寄せられていた。
松本潤、嵐ファン・てつやをべた褒め
2位:松本潤、嵐ファン・てつやをべた褒め 東海オンエアの人気に衝撃受け猛アピール「あれ俺ですよ!」1月16日放送のNHK総合紀行・バラエティ番組「鶴瓶の家族に乾杯」(毎週月曜日よる7時57分~)に出演。この日の番組では、「どうする家康」にゆかりのある愛知県岡崎市を笑福亭鶴瓶とともに散策した。
行く先々で同市出身の6人組YouTuber・東海オンエアの名前を聞くことに。自身が演じる家康ゆかりの地としてではなく、東海オンエアのゆかりの地としてのインパクトが強いことを知った松本は思わず「嘘だろ!」と絶叫。同時に町に貼られた「どうする家康」のポスターを指差し、家康を猛アピールする場面があった。
松本潤「どうする家康」オファーを受けた時の心境は?
4位:松本潤、一度オファー断っていた 決断するまでの心境告白「嵐の活動が休止となり…」<「どうする家康」インタビュー前編>大河ドラマ主演というオファーを受けた時の思いについて「嵐が活動休止に入る2ヶ月前ぐらいにお話をいただいたのですが、その時点で家康公を演じる自分がイメージできなかったことと、短い時間でこの重大な決断をするのは難しいということを伝えて、せっかくいただいたお話でありがたかったのですが、そのときは一度お断りさせていただきました」と告白。
その後、オファーの返事を待ってくれていたことから「そこまで待っていただいて、信じていただけるのなら、私でよければぜひ」とオファーを受けたと語った。
「松本潤の今年最も読まれたニュース」トップ5
1位:「どうする家康」松本潤&有村架純の“キスシーン”大河ドラマ異例の演出に反響「人形遊び」などもトレンド入り2位:松本潤、嵐ファン・てつやをべた褒め 東海オンエアの人気に衝撃受け猛アピール「あれ俺ですよ!」
3位:松本潤、“嵐ガチファン”東海オンエアてつやと初対面「憤りもある」理由とは?
4位:松本潤、一度オファー断っていた 決断するまでの心境告白「嵐の活動が休止となり…」<「どうする家康」インタビュー前編>
5位:相葉雅紀、松本潤の誕生日を祝福「大きくなったね」
(modelpress編集部)
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