永野芽郁、人生初の大型バイク購入 車種＆カスタムも公開で「かっこよすぎ」の声

永野芽郁、人生初“大型”愛車公開

動画では、永野の憧れが詰まったオリジナルカスタムのハーレーダビッドソンの車両決定からカスタム、初ライドまでの過程を公開。ハーレーは「小さい時から憧れていたものの1つ」といい、カスタム時には常にハイテンションで、愛車のカスタムが決まると「決まっちゃったよ、どうしよう。初めての1台目です。マイバイク。私の相棒ができちゃうわけね！楽しみ！」と喜びを溢れさせた。

そしてお披露目の日、黒髪から金髪にガラリとヘアチェンジした永野は「人生初マイバイクです」と胸を高鳴らせ、初の“大型”愛車「ストリートボブ 114」を一目見ると思わず絶句。「ちょっと待って、え、めっちゃかっこいいんだけど！え、どうしよう！」「過呼吸になってしまうぞ」と想像以上のカッコ良さに感動していた。

動画ではライダースジャケットを着て実際にライドする様子も映され、湖の畔を走りながら「初マイバイクがこんなに乗り心地いいのは幸せですね」とにっこり。ライドを終え、ご満悦の永野は「もっともっとこの子と一緒にね、いろんなところに出かけて、まずはライダーが行ってみたいという場所からどんどん制覇していって、最終的に日本一周なんてしちゃったりして。この子とこれからたくさん旅に出たいと思います」と嬉し気に語った。

永野芽郁、愛車公開動画に反響

これまで「乗り物マニア」であり、普通自動車免許と中型自動二輪免許を取得していることを明かしていた永野。バラエティ番組では、大型トラックの運転で素晴らしいハンドルさばきを披露することもあった。

そして今回永野が初披露した愛車には、ネット上で「めちゃくちゃかっこいい！」「カスタムのセンス良すぎ」「素敵すぎて涙出てきた」といった声や、「初の大型バイクを早速公道で堂々と走ってるの、肝が座ってる」「峠のカーブも怖がることなく上手に走っていてすごい」「絵になる…惚れました」といった永野の運転テクニックと度胸にも絶賛の声が寄せられている。（modelpress編集部）