FANTASTICS八木勇征&中島颯太、“ゆせそた”トリセツを語り合う キュート&クールな姿で「JUNON」表紙ジャック
2023.08.18 17:00
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FANTASTICSの八木勇征と中島颯太が、22日発売の雑誌「JUNON」10月号の通常版裏表紙と特別版表紙&裏表紙に登場。互いのトリセツを語り合う。
FANTASTICS八木勇征&中島颯太、“ゆせそた”トリセツを語り合う
誌面では夏らしくアロハシャツをまとったキュートな姿と、オールブラックな衣装でクールな姿を披露。「ゆせそたの夏トーク」「ゆせが答えるそたのトリセツ」「そたが答えるゆせのトリセツ」とインタビューも盛りだくさん。NEWシングル「Tell Me」のアピールポイントも話している。※以下、インタビューより抜粋
中島「僕たち、ここまで意思疎通できるボーカル同士って最高ですよね。ファンタとしてのグループ活動の野望は勇征くんと全部共有しているので、あとは形にしていくだけです!」
八木「だね。颯太は年下なのを感じさせないくらい⼀緒にいてラクだよ」
中島「ふたりでいると話が尽きないです」
八木「あとかまってくれるのが好き。移動中の車内で颯太がヘッドホンつけていても、僕が“ねえねえ”って言うと迷惑がらずに“はいはい”ってヘッドホン外して答えてくれる」
中島「僕の性格をわかってわざと話しかけていますよね(笑)」
八木「はい(ハート)」
佐藤浩市、36年ぶり「JUNON」登場
今年、「JUNON」は創刊50周年。50周年を記念して芸能界で活躍するレジェンドにインタビューをする特別企画、今月号には俳優・佐藤浩市が約36年ぶりに登場。過去、「JUNON」に登場した際の誌面(佐藤は当時24歳)を見ながらの感想や、自身の芸能活動の変遷、8月25日公開の主演映画『春に散る』についても語っている。※以下、インタビューより抜粋
ー 「JUNON」が創刊された50年前浩市さんは12歳くらいですが、すでに俳優を目指していましたか?
佐藤:これはいつも言うんですけど、完璧に未必の故意なんですよ。おそらく役者をやるであろうな、という思いが自分のなかにあったとしても、人前で口に出すほど恥ずかしいことはない。友だちの両親とか近所の人とかに「どうせ浩ちゃんは役者さんになるんだからいいわよね」って言われることが、悔しくて、悔しくて。だからもう一切、自分から役者になるなんてことは言わなかったですね。
― どんな子ども時代でしたか?
佐藤:小学校高学年くらいまでは友だちと草野球をやったり、普通でしたね。ひとりで映画を観るようになったのは4〜5年生ぐらいからかな。土日にバスで新宿まで行って、中学1年生ぐらいからは本格的に池袋の文芸座地下…紫煙がもくもくの三本立ての三番館ですね。千円札を握りしめて映画館に行って。それまでは洋画ばっかりだったのが、急に邦画のB級プログラムピクチャーとインディベンデント映画を観だしたころです。
香取慎吾・間宮祥太朗ら登場
今月号に登場するスターが表紙に大集合する通常版では、裏表紙を八木&中島のふたりがジャック。通常版の特別付録には高杉真宙と綱啓永の写真がそれぞれ両面に印刷されたピンナップに加え、韓国の7人組グループ・TEMPESTの一問一答インタビューやメンバー相関図で徹底解剖した16Pフォトブックが付属。さらに、通常版の裏表紙をジャックする八木&中島のふたりが表紙&裏表紙をジャックする特別版も同時発売。特別版ではここでしか手にらない“ゆせそた”(八木&中島)シールが付録に。2パターンでてんこ盛りの内容となる。
このほか誌面には、香取慎吾、間宮祥太朗、白岩瑠姫(JO1)、8月23日に同日デビューを果たすKID PHENOMENON、THE JET BOY BANGERZ、WOLF HOWL HARMONYの3グループも登場。開催中の「第36回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」BEST 30も掲載される。(modelpress編集部)
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