冨永愛の長男・冨永章胤や沢村一樹の次男・野村康太も「メンズノンノモデルオーディション2023」ファイナリストに豪華顔ぶれ勢ぞろい
2023.08.09 19:43
雑誌「MEN’S NON-NO」のモデルオーディション「メンズノンノモデルオーディション2023」のファイナリスト14組み15人が7日、公式サイトにて発表された。モデル・冨永愛の長男・冨永章胤や、俳優・沢村一樹の次男・野村康太など、豪華な顔ぶれが勢ぞろいしている。
冨永愛の長男や沢村一樹の次男がメンノンモデルオーディションファイナリストに
190cmの高身長を誇る章胤は、すでに母・愛とともに「VOGUE JAPAN」にて親子共演を果たしたり、「東京ガールズコレクション」に出演したりと活躍中。康太は、ドラマ「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」(日本テレビ系/2022年)に出演。その後もドラマ「silent」(フジテレビ系/2023年)「ホスト相続しちゃいました」(フジテレビ・カンテレ系/2023年)など話題作に出演が続いてる。
兄の野村大貴が2019年に同誌モデルとしてデビューを飾っており、兄弟でのモデル抜擢にも期待がかかる。
ほかにもファイナリストには、ドラマ「逃亡医F」(日本テレビ系/2022年)やABEMAオリジナル恋愛番組の新シリーズ「恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK」に出演しており、現在月9ドラマ「真夏のシンデレラ」(毎週月曜よる9時~/フジテレビ系)にも出演中の俳優・高橋大翔(※「高」正しくは「はしごだか」)が5年ぶり2度目のファイナリストに。
ABEMAの高校生による青春恋愛リアリティーショー「今日、好きになりました。-ダナン編-」などに出演していた松井大奈も選出されており、豪華な顔ぶれが勢ぞろいしている。
“若手スターの登竜門”「メンズノンノモデルオーディション」
これまで、坂口健太郎、成田凌、清原翔、鈴鹿央士、大平修蔵など、モデルの枠を超えて活躍するスターたちを輩出しており、“若手スターの登竜門”とも呼ばれる同誌のオーディション。1986年のメンズノンノ創刊以来、年に1回毎年行われており、第36回(2021年)からは、編集部による選考に加え、公式ウェブサイト「MEN'S NON-NO WEB」上での読者参加型の人気投票も実施。投票1位を獲得した候補者は「読者賞」が贈られ、メンズノンノモデルの座を射止める。
なお「読者賞」以外のオーディションの合格者は、必ずしも得票数のみで決定するものではなく、投票企画の得票数を参考にした上で、厳正な審査を経てオーディションの合格者を決定するとしている。
読者投票は、1日1回投票が可能で、9月18日まで。(modelpress編集部)
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