SixTONES松村北斗に「めちゃくちゃ圧倒されました」ソロ楽曲提供のアイナ・ジ・エンドが語った制作秘話
2023.07.20 17:47
views
元BiSHのアイナ・ジ・エンドが、18日放送のラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」(TOKYO FM/毎週木曜23時5分~)の番組内コーナー「アイナLOCKS!」に出演。SixTONES・松村北斗に楽曲提供をした際の裏話を明かした。
松村北斗、アイナ・ジ・エンドが楽曲提供
8月30日に発売されるSixTONESの11枚目シングル『CREAK』に収録される松村のソロ楽曲『ガラス花』を楽曲提供したアイナ。映画「キリエのうた」(10月13日公開)での共演をきっかけに、楽曲制作の依頼があったというアイナは「最初にお話頂いた時はびっくりしすぎて、『え、本当に私でいいんですか?大丈夫ですか?そんな楽曲提供したことないですよ…?』みたいな気持ちもあった」と本音を吐露。
制作については「松村さんは、ちょっと儚さがある方かなと思ってて。触れたら壊れちゃうようなイメージが、私の中ではあったんですね。それってガラスみたいだなって思った」と松村に抱いたイメージからテーマを決めたと明かした。
アイナ・ジ・エンド、松村北斗を絶賛
また、ボーカルレコーディングでは「本当に本当に貪欲に何回も歌のテイクを重ねてくださりました。その姿勢にはビックリしちゃって、めちゃくちゃ圧倒されましたね」と松村の姿勢に感動も。「感性が芽吹いてて、歌が全く同じフレーズがないんですよ。歌うたびにどんどん変わっていくし、どんどん色んな挑戦をしてくださるので、テイク選びすごく悩みましたね」と挑戦を重ねていた松村を絶賛していた。(modelpress編集部)
情報:TOKYO FM
【Not Sponsored 記事】