CYBERJAPAN DANCERS新メンバーRIAN、圧巻の美貌&スタイルにマツコ・デラックスも絶賛「ちょっと毛色が違う」
2023.05.14 22:48
美ボディギャルダンサー集団・CYBERJAPAN DANCERS(サイバージャパンダンサーズ)が14日放送のTBS系『週刊さんまとマツコ』(毎週日曜13時~)に出演。新メンバー・RIAN(梨杏)がスタジオに登場した。
期待の新人RIAN、プロデューサーが特別待遇?
父親がイギリス人、母親が日本人だという現在18歳のRIAN。CYBERJAPAN DANCERSのプロデューサー・MITOMI TOKOTOがヘアサロンのInstagram動画を偶然目にし、一目惚れしてDMを送ったことから即加入を決めたという逸材なのだという。
「日本の女性が憧れる顔とボディを併せ持つパーフェクトタレント」で男性と女性の両方を惹き付ける魅力の新メンバーとして、MITOMI TOKOTOも期待しており、メンバーたちも「(RIANが)どこ行ってもボス(MITOMI TOKOTO)が必ずついていってる」「そんなの見たこと無い」というほどの特別待遇であることが明かされると、HARUKAは「私だけ自分で応募してるんですよ!なので羨ましいなって感じはありますね」とおずおずと付け加えた。
マツコ・デラックス、RIANの美貌を絶賛
この日RIANは、黒のセクシーな衣装にハイヒールで踊りながら登場。高いヒールには慣れていない様子ではあるものの、ストレートのロングヘアをセクシーになびかせオリエンタルな雰囲気もある美貌と圧巻のスタイルに、明石家さんまやマツコ・デラックスも驚き。マツコからは「ちょっと毛色が違うわね、女受け狙ってるっていうのがわかる」と色っぽいだけではない女性の凛とした雰囲気も併せ持つRIANを絶賛した。RIAN、夢は「アリアナ・グランデのように」
その後、MCから「日本の芸能界を変えてやるぞという意気込みをお願いします」と話を振られたRIANだが、ポカンと困惑した表情に。さんまのツッコミにも首を傾げ、英語で「日本語わかりません」と不思議そうに口にした。実はRIANは出身は千葉県であるものの、幼少期に海外に移住。半年ほど前に日本に帰り「日本語学校に通っている」という。通訳を交え会話をしてみたところ、どうやら日本語は少しわかる程度で「コミュニケーション取れてる!?」とさんまとマツコがメンバーたちに驚きつつ質問する場面も。しかし「どこに住んでるの?」マツコが日本語で聞くと「巣鴨!」と即答したり、「私のおば、同じ学校行きました」とカタコトでマツコに話しかけたりと、日本語学校へ通っている成果はある様子。改めて英語で「アリアナ・グランデのように歌って踊れるようになりたい」と笑顔で意気込んでいた。(modelpress編集部)
情報:TBS
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