石田ゆり子、自宅でのトラブル告白 愛犬に謝罪「生きていてくれてありがとう」

石田ゆり子、自宅でのヒヤリとした出来事で愛犬に謝罪

石田は「トモちゃんも5日ぶりに帰ってきて本当に良かったなぁと思っていたら、実は昨夜ヒヤリとしたことがありました」という文面とともに愛犬との自撮り写真を投稿。

「昨日の夜、仕事から帰って、自宅のドアを開けたら、いつも喜び勇んで迎えてくれる雪がいない」「犬のように迎えてくれる猫たちに混じって、いつもなら、いの一番に私を迎えてくれるあの雪がいないのです」と帰宅し愛犬の雪の姿が見当たらなかったことを明かし、「血の気が引きました」と心情を吐露。

続けて「こういうときに考えられること、ナンバーワンはどこかで倒れてるとか突発的な体の異変とか、とにかく絶対的によくないこと」と考えた石田は持っていた荷物を投げ出し愛犬を必死に探したことをつづっていた。

また「悪い予感と、いやそんなはずはない、まさかベランダに雪を出してそのままにしていたのか？と外を見るもいない。まさかさらわれた？いや、ありえない」と混乱の心境の中あらゆる場所を探したことを振り返っている。

そして愛犬の雪は「まさか！と開けたお風呂場のドア。暗がりから申し訳なさそうな顔をして、ふっさりと尻尾を振りながらでてきた生き物それは間違いなく雪でした」と予想外の風呂場で発見されたことを報告し、「何時間お風呂場にいたのかわかりませんが、本当に、ごめんなさい、雪」と反省。「そして、生きていてくれてありがとう。わたしといつも一緒にいてくれてありがとうと半泣き状態で話しかけた私でありました」とつづっていた。

石田は投稿の2枚目に愛犬に「ごめんね」と話しかける動画もアップし、「今日から絶対に、お風呂場の扉は開かないように、気をつけます。もちろん、窓も、玄関扉も、当然ながら念入りチェックです。何かの警告と思って、気をつけます」と自身の不注意で起きてしまった事故を反省していた。（modelpress編集部）