BE:FIRST、今後の野望と課題とは SKY-HIはグループの“その先”語る
2023.04.15 12:00
7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRST(ビーファースト)が、27日発売の総合カルチャー誌「Quick Japan」166号の表紙・巻頭特集に登場。これからのグループの野望や課題について語っている。
BE:FIRST「Quick Japan」表紙に登場
BE:FIRSTはSKY-HI率いるBMSGに所属する2021年にデビューした7⼈組ボーイズグループ。2022年には、ファーストアルバム「BE:1」のリリース、全国ツアー、「第73回NHK紅⽩歌合戦」への出場など、国内アーティストとしての存在感を⼀気に⾼めている。⼤きなステップを⼀気にクリアしてきた彼らが、4⽉26⽇に3rdシングル「Smile Again」をリリースする。そんな圧倒的なスピードで進化してきた彼らの、新たな挑戦の第⼀歩を踏み出したタイミングで同誌はBE:FIRSTのさらなる野望に迫る徹底特集を制作。表紙・巻頭ビジュアルはフォトグラファー・オノツトムによる撮り下ろし。3⽉に開催されたイベント「D.U.N.K. Showcase」で使⽤した⾐装に⾝を包み、ステージ上の彼らの佇まいを感じさせるグラビアとなっている。
インタビューは「BE:FIRST New Chapter」と題し、これからのグループの野望や課題を7つのキーワードに分けて各メンバーへと直撃。現在のグループだけでなく、その先を期待させるような⾔葉の詰まった記事になった。そのほか、プロデューサーとしてグループのクリエイティブや戦略に深く関わるSKY-HIも登場。「2023年の⽬標は半分は達成」と語る彼の⼝から語られるBE:FIRSTのその先とは。さらにグループのクリエイティブを掘り下げる特別企画も実現。さまざまな⾓度からBE:FIRSTの先の先の姿まで想像するような65ページ特集となっている。
BEYOOOOONDSも登場
そのほか、2度⽬の武道館ライブを5⽉に控え4thシングルをリリースしたばかりのBEYOOOOONDSも登場。⼀岡伶奈、山崎夢羽(※「崎」は正式には「たつさき」)、⼩林萌花の3人に個性派グループの現在をインタビューした。(modelpress編集部)
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