読者が選ぶ“JO1大平祥生”の名言5つ【モデルプレス誕生日企画/読者アンケート結果】
2023.04.13 00:00
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4月13日に23歳の誕生日を迎えたグローバルボーイズグループ・JO1(ジェイオーワン)の大平祥生。モデルプレスは「あなたが思うJO1大平祥生の名言は?」をテーマにアンケートを実施。ここでは、読者アンケートで寄せられた名言を5つ紹介する。
1:「時間は平等なんで」
JO1が誕生したオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN」で課題に悩んでいた大平が、夜遅くまで練習していた時に発した言葉「時間は平等なんで」。時間がない中焦りつつも諦めずにひたむきに頑張る彼の姿に胸を打たれたファンが続出し、「祥生くんを推すきっかけ」「尊敬します」といったコメントが溢れた。<読者コメント>
・「ストイックな彼だからこそ言える言葉で聞いた時ちょっと感動しました」
・「『時間は平等なんで』と言って練習を頑張っているのを見て、まだ若いのにしっかりしてるなぁ~と心打たれました。与えられた時間は同じでそれをどう頑張るかは自分次第というのを教えられました」
・「この言葉を言った当時まだ10代だった彼が、この考えを持てることがすごい。それだけの苦労をして、結果としてこの考えに至った彼を尊敬します」
・「祥生くんを応援しようと思ったきっかけの言葉だからです。限られた時間の中で課題に取り組み、上達しようとひたむきに努力する姿は格好良かったです」
・「いつも努力を惜しまない祥生。どんな状況の中でもベストを尽くす祥生の姿勢を表す言葉だと思いました」
2:「行けるとこまで行ってやる」
ドキュメンタリー映画「JO1 THE MOVIE『未完成』-Go to the TOP-」(2022年)や京都府YouTubeの舞鶴市のPR動画「シンキョウト」より、「行けるとこまで行ってやる」。YouTube動画では努力家で知られる大平が、芸能を目指し現在に至るまでを回顧。アメリカでのダンス修行を経て「やっぱ楽しいなって思って。まだ二十歳までは頑張ろうと頑張り出した期間でした。とにかく行けるところまでは行ってやろうって」と熱い想いを語り、デビュー後も前に進み続ける彼の闘志が詰まった一言となっている。
<読者コメント>
・「いつも、努力を、惜しまず全力で乗り越え、そのさきの高みを目指して成長しているところ」
・「映画で『あなたにとってGo to the TOPとは?』という質問に対しての祥生くんの答えです。祥生くんの、自分の限界を決めずにどこまでも上に上がって行きたいという気持ちがとてもカッコよくて頼もしかったです」
・「祥生の決意をすごく感じるからです」
・「祥生くんの柔らかくて優しさに溢れているところが1番好きなところなのですが、たまに見せる1本真の通った強い言葉が忘れられない言葉になっていたりします」
・「普段穏やかな祥生の内にある闘志が垣間見えて、こっちまで胸が熱くなった」
3:「俺は常に大吉」
2023年1月に放送されたグループでパーソナリティを務めるラジオ番組「JO1のオールナイトニッポンX(クロス)」(ニッポン放送/毎週水曜深夜0時~)より、「俺は常に大吉」。ともに出演していた金城碧海により、大平がおみくじをあまり引かない理由として同言葉を述べていたことが明かされ、「大吉ボーイ」といった愛称も誕生した。大平のポジティブさが全面に伝わる名言となっている。
<読者コメント>
・「ANNXで碧海くんに暴露されたおみくじエピソードにより、『大吉ボーイ』と言われるようになったことが印象的でした(笑)」
・「デビュー当初は自分に自信がないように見えていたが、ポジティブシンキングのおかげか自身に満ち溢れてるように感じたから」
・「大平祥生そのものを表している言葉だと思うから」
・「常に大吉の気持ちでいきたいという考え方が大好きです!」
・「おみくじをあまり引かないそうで、その理由が『毎日が大吉だから』と答えた祥生くん。占いも見ないそうで、私は占いに一喜一憂する事が多々あるのですが、祥生くんの考え方を見習いたいと思いました」
4:「生きてるだけでえらい」
TwitterなどでJAM(※ファンの名称)に送った言葉「生きてるだけでえらい」にも熱い支持が。JO1の公式YouTube動画「【JO1SCHOOL】お悩み相談室 #3~特別企画~」では大平の自己肯定感を上げる考え方として「朝起きてえらいなぁ 歯磨いてえらいなぁ お風呂入ってえらいなぁ ドライヤーしてえらいなぁ」と些細なことでも自身を褒めているのだと告白。悩みを抱えるJAMを特大の愛で包み込むような優しい一言に「救われた」というファンも多く見られた。<読者コメント>
・「しんどかった時に推しから言われた言葉。頑張れないことが辛い中で『生きてるだけでえらい』って言われたことがすごく救われた。辛い時はこの言葉に助けられてます」
・「この言葉に何度も助けられてきた。自分を褒めれるようになった」
・「祥生の優しさや生き様が知れたから」
・「なかなか前向きになれない時や凹んでる時など、この言葉を聞けると元気が出るから!」
・「祥生くんが小さいことでも認めてくれてる気がする言葉に自己肯定感が上がる」
5:「ハクナマタタ」
JO1のレギュラー番組「JO1 HOUSE season2」(2020年8月~10月/GYAO!)でバンジージャンプをすることになった大平が、飛び降りる際に叫んだ「ハクナマタタ」。足を震わせるほど恐怖に怯えていたもののまさかの一言を発したことで、メンバーも思わず笑いが止まらない衝撃的なシーンに。スワヒリ語で「心配ない・問題ない」といった意味を咄嗟に放った大平に「芯の通った志と生き様が垣間見える」といった声も寄せられた。<読者コメント>
・「祥生くんがバンジーを飛ぶことになり、足はガクガク震えてるのにジャンプする時に発した言葉です。あんな状況で出てきた言葉がハクナマタタ!伝説の名言です!大好きです!」
・「何度見ても笑ってしまう。天然のしょせ(祥生)らしい、めちゃくちゃ面白い一言なので」
・「祥生くんを気になり始めていた時に衝撃を受け、なんて不思議で面白くて可愛い子なんだ!とそのまま推しになりました」
・「バンジージャンプの時に言ったセリフですが、祥生の可愛さと面白さが存分に詰まったセリフだと思います。デビュー当初の名言ですが、いまでもこのセリフでいじられて愛された名言だと思います!」
・「『ハクナマタタ』は何も問題はない、大丈夫、気楽に行こうと言う意味。窮地に追い込まれた時に咄嗟に口から出た言葉で、大平祥生くんの心底に宿る芯の通った志と生き様が垣間見えるから」
(modelpress編集部)
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