清水翔太「BreakingDown」ドハマりで「勝手に曲作った」ネット絶賛&朝倉未来も反応
2023.01.13 15:07
歌手の清水翔太が12日、自身の公式Twitterを更新。総合格闘技エンターテインメント「BreakingDown」にまつわる楽曲を制作・発表し、話題を呼んでいる。
清水翔太「BreakingDown」ドハマりで楽曲制作
「BreakingDown」は、ボクシング、空手、空道、柔道、日本拳法、相撲、システマなど、様々なバックボーンをもった格闘家が出場し、「1分1ラウンド」で最強を決める新しい総合格闘技エンターテインメント。格闘技や格闘家のありきたりなイメージを“壊し続ける”という意味をこめた「BreakingDown」の大会名のとおり、成り上がりを狙う選手が1分間という超短期決戦に全力をかけて戦う、誰も予想できない展開が魅力となっている。この日清水は「BreakingDownにハマったので勝手に曲作ってみちゃいました。笑」と自身が歌う新たな楽曲を公開。動画では「Requiem -BreakingDown-」とタイトルが表示され、「なにもない『これ』しか、そう言えるものを見つけた気がして、震えてるのは嬉しいからか、恐れからか…」と歌い始める清水。
歌詞には「戦う君に捧ぐメロディー この花束だけは落とさぬように」「BreakingDown now!」など「BreakingDown」をテーマにしたワードも散りばめられ、美しい美声を響かせている。
清水翔太の新楽曲に反響殺到
清水が公開した楽曲に、ファンからは「神曲」「やっぱり天才」「めちゃくちゃ良い」「文字とか動画の編集もオシャレ」「クオリティ高い」「流石に凄すぎる(笑)」など絶賛の声が続出。「BreakingDown」のプロデューサーで総合格闘家の朝倉未来も清水のツイートに反応し、自身のTwitterでリツイートする形で紹介している。(modelpress編集部)
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