SixTONES京本大我、生放送でマカえん・RADなど続々歌唱「上手すぎる」「きょもの選曲最高」と反響殺到

京本大我、単独でスペシャル番組のMCを担当

この日、同局のチャリティ・スペシャルプログラム『SixTONESのオールナイトニッポン ラジオ・チャリティ・ミュージックソンSP』で、ソロMCを担当した京本。23時30分からスタートした『SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル』ではSixTONESのメンバー全員で出演、準備のためにその終了前に同番組を抜けてからの放送に。

通常はお笑いコンビ・オードリーの冠番組「オードリーのオールナイトニッポン」が放送されている時間帯のため「リトルトゥース（オードリーのリスナーの愛称）の皆さん、びっくりされているかもしれませんが、初めまして」という京本の自己紹介から、放送はスタートした。

京本大我、トークの間に次々と生歌を披露

深夜帯ということもあり、メンバーから事前にもらった録音を流したり、お笑いに走ってみたりと2時間のソロでのMCを盛り上げた京本だが、とりわけネット上で多くの反響を呼んだのが、京本が番組内で次々と披露した生歌の数々。RADWIMPSの「トレモロ」に始まり、King Gnuの 「Vinyl」、Mrs. GREEN APPLEの「ニュー・マイ・ノーマル」、マカロニえんぴつの「溶けない」、そして最後にはONE OK ROCKの「Pierce」をしっとりと歌い上げた。

オリジナルミュージカル舞台『流星の音色』では主演を務めるなど、元々その歌唱力に定評のある京本。間奏では突然トークを挟んだりもしながら、素晴らしい美声を響かせた。

京本大我の歌声に反響殺到

京本の歌声に、ネット上では「上手すぎる…」「何曲も歌ってくれて耳福な2時間過ぎた」「SixTONESの歌以外たくさん聞けて、一緒にカラオケに来たみたいで幸せだった」「きょも（京本）の選曲最高すぎる！もちろん歌もいつもの通り完璧」と絶賛の声が殺到。

また、「偶然聞いたけど、京本大我がこんな歌上手いって知らなかった」「京本大我の歌のうまさにびっくり」「京本大我、すごい…」など、ファン以外のリスナーからも驚きの声が寄せられた。（modelpress編集部）

情報：ニッポン放送