SixTONESの今年読まれたニュース<TOP10>
2022.12.19 20:30
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高地優吾(※「高」は正式には「はしごだか」)、京本大我、田中樹、松村北斗、ジェシー、森本慎太郎の6人で活動しているSixTONES。音楽性の高い楽曲やパフォーマンスで繰り返し話題沸騰し、さらなるファンを獲得してきた。特に松村は「恋なんて、本気でやってどうするの?」「カムカムエヴリバディ」などの作品出演でひときわ注目を集め、多彩なグループであることをお茶の間に印象づけた。2022年の活躍を振り返る企画として、モデルプレス内における「SixTONESの今年最も読まれたニュース」トップ10を発表する。
SixTONES松村北斗「カムカムエヴリバディ」出演
第1位は「カムカムエヴリバディ」るい(深津絵里)、稔(松村北斗)との“繋がり”に視聴者涙「さすが親子」松村が出演していたNHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」は、戦前から戦後、そして令和まで、母から娘へバトンを繋いでいく物語。劇中のとあるシーンが、るい(深津)と父親である稔(松村)との繋がりを暗示していると話題になり、巧みな脚本に胸を打たれる視聴者が続出した。
SixTONES松村北斗、茶髪姿にファン歓喜
第2位は SixTONES松村北斗、茶髪にイメチェンで「ワンコ再来」と歓喜の声殺到 「北斗茶髪」トレンド入りSixTONESが映画『スパイダーマン』シリーズ最新作『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』の公開記念スペシャル舞台挨拶に登壇した際、松村の髪色が茶色くなっていることに注目が殺到。茶髪にして“ワンコ感”が増したことが、多くのファンを歓喜させた。
若槻千夏を凹ませた?“SixTONESの子”が話題に
第3位は 若槻千夏“SixTONESの子”の言葉にショック ファンの予想加熱でトレンド入りSixTONESのメンバーの誰かに「ちっちゃい頃から見てました」と言われたといい、ショックを受けた様子の若槻をフワちゃんがストーリーズに投稿。“SixTONESの子”と書かれていたことから、このワードがトレンド入りし「言ったの誰!?」「なんだか若槻さんすみません」と反響を読んだ。
「SixTONESの今年読まれたニュース」トップ10
1位「カムカムエヴリバディ」るい(深津絵里)、稔(松村北斗)との“繋がり”に視聴者涙「さすが親子」2位 SixTONES松村北斗、茶髪にイメチェンで「ワンコ再来」と歓喜の声殺到 「北斗茶髪」トレンド入り
3位 若槻千夏“SixTONESの子”の言葉にショック ファンの予想加熱でトレンド入り
4位 広瀬アリス&SixTONES松村北斗「黒の女教師」以来9年ぶり共演決定に反響 当時の生徒役に「豪華すぎ」と注目集まる
5位 SixTONES、19・20日の宮城公演中止を発表
6位 SixTONES田中樹、“黒髪短髪”トレンド入り 大胆ヘアチェンジに「最強」「待ってました」
7位「恋マジ」柊磨(松村北斗)、純(広瀬アリス)に“40秒超え”濃厚キス 修羅場からの衝撃展開に反響殺到
8位 SixTONES松村北斗「年に3回くらい友達剥奪」 “こじらせ発言”に返した山本涼介の一言が話題
9位 <恋なんて、本気でやってどうするの?最終話>大津(戸塚純貴)を選んだ純(広瀬アリス)のもとへ走る柊磨(松村北斗) 恋に本気になった6人の男女の結末は?
10位 SixTONES松村北斗、番組最後のメッセージが「泣きそうになった」「きょもほく案件」と話題
(modelpress編集部)
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