Hey! Say! JUMP中島裕翔、撮影でカメラマンとベッドイン 小学校のモテエピソードも明かす
2022.12.15 12:00
Hey! Say! JUMPの中島裕翔が21日発売の雑誌『CanCam』2月号に登場。“バレンタインの妄想ホカンスデート”というテーマで撮影、インタビューでは小学校の頃のモテエピソードを明かしている。
中島裕翔“バレンタインの妄想ホカンスデート”がテーマ
「おはよう~、よく寝れた?」。もしも目覚めてすぐ隣に、中島がいたら…?バレンタインの夢のような1日を中島が『CanCam』2月号で熱演。10Pの撮り下ろし企画でお届けする。中島は、今年デビュー15年。今年はドラマ『純愛ディソナンス』で陰のある夫役を、来年2月公開予定の主演映画『#マンホール』では、幸せの絶頂から転落するハイスペ男を演じるなど、最近は俳優としても表現の幅を一層広げている。
今回は2月号ということで「バレンタインの妄想ホカンスデート」という設定で撮影。「せっかくのバレンタインだしなんかデートっぽいことしよう!」という一言から始まり、一緒に身支度をしてすっかり“外の顔”へ。朝と夜2つの顔のギャップを独り占めできる、スローで贅沢な1日をたっぷり撮り下ろしている。
中島裕翔、撮影でカメラマンとベッドイン
撮影は、朝起きるシーンからスタート。中島がベッドに入るとともに「よいしょっ!」と、同時に男性カメラマンもベッドイン。「一緒に入るの!?」と爆笑する中島に「当たり前でしょ、恋人との距離はこれくらい近いんだから!」とカメラマン。和気あいあいとした雰囲気で撮影が始まった。さらに撮影中、窓を見ながら「飛行機が2つ飛んでる」とぼそっと呟いた中島。それを聞いたカメラマンや男性スタッフたちと「恋人との、こういう何気ない会話っていいよね」と盛り上がるシーンも。そんな現場の距離の近さもあってか、恋人気分が味わえる至近距離ショットをたくさん撮影することができた。
中島裕翔、小学校のモテエピソード明かす
バレンタインがテーマということで、インタビューでは気になる恋バナもたっぷり収録。バレンタインの思い出エピソードを聞かれると「ホワイトデーのお返しが大変だった思い出が強いですね。小学校の頃はクラスメイトや近所の子とか、十数人からもらってたから」とモテエピソードを明かした。中島はチョコレートが大好きだそうで、チョコを食べる姿を撮影するシーンでは「本当に食べるの?やったー」とテンションアップ。「きっとチョコを渡すときはこんな会話だよね」と、想像を広げながらさまざまな表情を見せた。
その他、特集では来年30歳になる中島が、20代の振り返り&これからの展望についても語っている。中島のプライベートも仕事面も根掘り葉掘りした特集となっている。(modelpress編集部)
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