「2022タレント番組出演本数ランキング」発表　バナナマン設楽統が連覇達成

「2022タレント番組出演本数ランキング」設楽統が連覇達成

設楽は「ノンストップ！」など多くのレギュラー番組で安定した活躍を見せ、上半期の2位から逆転での連覇達成となった。また関西1位には川島明（麒麟）がランクイン。「ラヴィット！」をはじめとしたバラエティ番組での幅広い活躍が光り、関東・関西とも上位にランクイン。2022年のテレビ界の中心的存在として、活躍した1年となった。

関東3位には春日俊彰（オードリー）がランクイン。帯番組を持たずに500番組以上の番組に出演し、上半期に続いて3位にランクイン。唯一無二の存在感で、お茶の間に多くの笑いを届け続けた1年となった。

2022年テレビ番組出演本数ランキング

＜関東＞
1位 設楽統（バナナマン）：548番組
2位 川島明（麒麟）：536番組
3位 春日俊彰（オードリー）：528番組
4位 林修：479番組
5位 長田庄平（チョコレートプラネット）：448番組
6位 山内健司（かまいたち）：444番組
7位 松尾駿（チョコレートプラネット）：442番組
8位 小峠英二（バイきんぐ）：436番組
9位 若林正恭（オードリー）：435番組
10位 濱家隆一（かまいたち）：430番組
11位 国分太一（TOKIO）：424番組
12位 せいや（霜降り明星）：410番組
13位 りんたろー。（EXIT）：409番組
14位 新井恵理那：404番組
15位 福田麻貴（3時のヒロイン）：399番組
16位 博多大吉（博多華丸・大吉）：398番組
17位 澤部佑（ハライチ）：394番組
17位 陣内智則：394番組
19位 松丸亮吾：391番組
20位 池田美優：390番組

＜関西＞
1位 川島明（麒麟）：529番組
2位 濱家隆一（かまいたち）：494番組
3位 山内健司（かまいたち）：477番組
4位 博多大吉（博多華丸・大吉）：424番組
5位 国分太一（TOKIO）：392番組
6位 ノブ（千鳥）：385番組
7位 陣内智則：377番組
8位 博多華丸（博多華丸・大吉）：367番組
9位 春日俊彰（オードリー）：358番組
10位 池田美優：348番組
11位 有吉弘行：345番組
12位 盛山晋太郎（見取り図）：333番組
12位 大悟（千鳥）：333番組
14位 東野幸治：330番組
14位 長谷川雅紀（錦鯉）：330番組
16位 リリー（見取り図）：328番組
17位 山崎弘也（アンタッチャブル）：327番組
18位 円広志：324番組
19位 山名文和（アキナ）：322番組
20位 松丸亮吾：318番組

2022テレビ番組出演本数・お笑い芸人部門ランキング

＜関東＞
1位 設楽統（バナナマン）：548番組
2位 川島明（麒麟）：536番組
3位 春日俊彰（オードリー）：528番組
4位 長田庄平（チョコレートプラネット）：448番組
5位 山内健司（かまいたち）：444番組

2022テレビ番組出演本数・タレント部門部門ランキング

＜関東＞
1位 林修：479番組
2位 国分太一（TOKIO）：424番組
3位 新井恵理那：404番組
4位 松丸亮吾：391番組
5位 池田美優：390番組

（modelpress編集部）

調査概要

調査項目：タレント番組出演本数 （出演番組の放送回数分をカウント）
・調査期間：2022年1月1日～11月30日
・対象局
＜関東＞NHK総合／日本テレビ／テレビ朝日／TBS／テレビ東京／フジテレビ（東京地区地上波オンエア分）
＜関西＞NHK大阪／読売テレビ／朝日放送／毎日放送／テレビ大阪／関西テレビ（大阪地区地上波オンエア分）

・グループ出演と個人出演の合算にて集計
・放送局所属のアナウンサーは対象外とする
・通販番組出演者は対象外とする
・再放送番組は対象外とする
・番組間のクロストーク出演は対象外とする
・関東はニホンモニター株式会社、関西は株式会社ワイヤーアクションが集計