乃木坂46久保史緒里「正直すっごい恥ずかしかった」先輩からもツッコまれた出来事明かす
2022.11.17 10:55
乃木坂46の久保史緒里が16日、自身がパーソナリティを務める「乃木坂46のオールナイトニッポン」(ニッポン放送/毎週水曜25時~)に出演。メンバーの柴田柚菜・松尾美佑と一緒に、チアダンスを披露した時のエピソードを語った。
久保史緒里、チアダンスのタイプの違いに驚き
小学1年生から、中学3年生で乃木坂46に入る直前までチアダンスをしていた久保。以前1度番組で、同じくチアダンスをしていた柴田・松尾と一緒に、自分達でチアダンスを考えて踊るという企画があったという。しかし、チアダンスにもいろいろな種類があり、久保は踊り中心の「ダンスタイプ」のチアダンス。一方、柴田と松尾は側転やジャンプをする「アクロバット」なチアダンスで、全くタイプが違ったことに驚いたことを明かした。
久保史緒里、チアダンス披露も先輩からツッコミ
そのため、いざ「3人でチアダンスを考えてください。乃木坂46の曲でやってください」と言われた時に、「やばい。私、側転も何もできない。どうしよう」と焦ったと告白。1番先輩である自分がこの場を仕切ったり、先陣切って考えなければならないのだが、「2人ができるのに、私に合わせさせるのも違う」と思った久保は、結果「2人がクロスして側転してもらって、私は真ん中でただ腰振って踊ってるから、アクロバット披露して」という指示になったと明かした。
その状況に久保も「正直すっごい恥ずかしかった」と当時の心境を吐露。さらに、「久保なんもやってないやん」と先輩にツッコまれたと明かし、笑いを誘っていた。(modelpress編集部)
情報:ニッポン放送
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