JO1白岩瑠姫、事務所社長を鮮やかにフォロー ほっこりやりとり見せる<HOT JAPAN with JO1>
2022.11.14 11:42
グローバルボーイズグループJO1(ジェイオーワン/大平祥生、川尻蓮、川西拓実、木全翔也、金城碧海、河野純喜、佐藤景瑚、白岩瑠姫、鶴房汐恩、豆原一成、與那城奨)が14日、都内にて開催された「HOT JAPAN with JO1」プロジェクトの発足発表会見に出席。同席した事務局の崔信化LAPONEエンタテイメント社長とほっこりするやりとりを見せた。
JO1、企業とコラボ「HOT JAPAN with JO1」プロジェクト
本プロジェクトは「日本よ、もっと熱くなれ。」というコンセプトのもと、JO1が中心となり多くの企業や自治体を巻き込んで日本の魅力を発信し盛り上げていくというもので、会見では崔社長が概要について紹介。アンバサダーを務めるJO1の意気込みの発表に加え、本プロジェクトに賛同・協賛しているGMOインターネットグループ、三井不動産グループ、ANA Xの代表者が登壇し、具体的な取り組み・アクションについて説明が行われた。その後、メンバーがコメントを振られる場面で順番が回ってきた白岩は「まずうちの社長と出会って3、4年経つんですけどこんな緊張しているのは本当に見たことない(笑)」と社長をイジり、「ぜひ最後までここがどこよりもやりやすい日本のHOT SPOTになるように皆さん助けていただけたら」とプロジェクト名にかけて会見を聞いていた報道陣や関係者にお願い。社長がお礼を言うと「『ありがとう』じゃないのよ(笑)」と笑っていた。
しかし、再び社長が話すパートでは最初よりも緊張が感じられ、メンバーは一斉にツッコミ。白岩は「さっきよりダメになりましたね、僕のせいでしたね(笑)」とフォローし、温かい掛け合いで場を和ませた。(modelpress編集部)
「HOT JAPAN with JO1」プロジェクト概要
日本の熱い「人、場所、文化」を発掘して、日本中に、そして世界中に発信するプロジェクト。新型コロナウイルスで色々な産業が疲弊し、若い世代を中心に閉塞感が漂い、多様な課題に直面する日本。そんな日本全体をもう一度盛り上げるべく、日本から世界を目指す熱い志をもつJO1を中心に、企業や自治体、人々が一体となって、HOTなコンテンツを順次公開していく。三井不動産商業マネジメント株式会社が運営する三井ショッピングパークららぽーと、ラゾーナ川崎プラザ、ダイバーシティ東京プラザでは、18日より開催する「ららぽーとBLACK FRIDAY」に合わせてスペシャルコラボイベントを開催。期間中は、クーポンやポイントアップを行うほか、プロジェクトの世界観を体験できる施策を展開する。
ANA X 株式会社が提供するモバイルアプリサービス「ANA Pocket」は、「移動」を通して日本を熱くするべく、身近なスポットや日本各地のHOTなスポットを訪れるきっかけとなるコンテンツをアプリの中で展開し、日本の魅力を国内外に発信。JO1オリジナルデジタル壁紙をプレゼントするチェックインチャレンジなどを展開する。
GMOインターネットグループ株式会社は、「JO1 光 powered byGMO 光アクセス」の事前申し込み受付を15日20時より開始する。
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