King & Prince高橋海人「5人が歴史を重ねた先に幸せになっていたら最高」
2022.11.11 17:11
King & Princeの高橋海人(※「高」は正式には「はしごだか」)が、14日発売の「AERA」11月21日号の表紙に登場。単独初主演ドラマ「ボーイフレンド降臨!」(テレビ朝日系)に出演中の高橋が、演じることへの思いやグループへの思いを語っている。
King & Prince高橋海人、グループへの思い語る
先日、衝撃の報告を行ったKing & Prince。本誌の高橋への取材は、その発表の前に行われた。役者として重要な役に次々と挑戦している高橋。「演技はその役が生きていなければいけないのが難しい」「どうしたら愛しいと思ってもらえるか試行錯誤している」と言う。話は、グループへの思いやこれからについても及んだ。デビューから5年目を迎えたグループについて、「メンバーは4年前よりみんな素になっていると思います。King & Princeには嘘がない」と語る。そして「一つ一つを頑張っている5人が、歴史を重ねた先に、幸せになっていたら最高だなと思います」とこれからへの思いを語っている。
表紙、グラビアの撮影はもちろん蜷川実花。高橋の深いまなざしが印象的な写真の数々に注目だ。
特集は「セクハラを許さない」
巻頭特集は「セクハラを許さない」。女性の14人に1人が性被害にあっているという調査もある。なぜセクハラ被害がなくならないのか、被害をなくすために何が必要かを考える特集。羽生結弦のプロとして初のアイスショー「プロローグ」についても徹底レポート。笑顔、緊迫、汗、氷の飛び散りを捉えた14枚の写真は圧巻だ。今号から集中連載「ソニーな人たち」が始まる。家電不振から復活し、営業利益1兆円超え企業となったソニーの原動力に迫る。1回目は「YOASOBI」の生みの親。ほかにも多彩な企画が詰まった1冊となっている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】