みちょぱ「ベストジーニスト」受賞で結婚発表後初イベント 夫・大倉士門とのペアルック所持も記者にお願い
2022.11.10 16:13
タレントの“みちょぱ”こと池田美優が「第39回ベストジーニスト2022」の『一般選出部門』で初受賞し、10日に都内で行われた授賞式に出席。10月22日にモデルの大倉士門との結婚発表後初のイベント出席となり、受賞の喜びを語った。
みちょぱ、結婚後初イベント「ベストジーニスト」授賞式に登壇
みちょぱは、デニムジーンズにへそ出しのコーディネートで登場。「去年ノミネートはさせていただいたんですけど、1位になれなかったので、念願の1位を獲ることができてうれしいです」と初受賞に喜び全開でコメントし、「歴史のある賞なので、芸歴10年目なのでやっと芸能界から認められたという感じですね」と微笑んだ。また、「(一般)投票が結構ガチって聞いてたので」とし、「今年はガチ投票の中、1位をいただけたので、ジーンズのイメージが合うんだなって思ってくださったことで受賞できたのが嬉しかった」とも語った。
みちょぱ、夫・大倉士門とのペアルックに意欲「撮られるのは恥ずかしい」
さらに、「旦那も、ずっと(ベストジーニスト賞を)去年から狙ってたの知ってたので『良かったね』って喜んでくれた」と大倉も喜んでいる様子を伝えた新婚のみちょぱ。大倉とは、デニムのペアルックを持っているとし、「『同じ日に着るのは恥ずかしいよね』ってなってまだ着れてないんですけど、それで週刊誌に撮られるのは恥ずかしい(笑)」と照れ。記者たちに「あまりそこ(ペアルック写真)を狙わないでほしい(笑)」と呼び掛けた。大倉はみちょぱの受賞ニュースを待ち遠しく待っているようで、「向こうはもうネットニュースになってるかと思って、めっちゃ私の名前でエゴサしてるらしいです(笑)」と、幸せいっぱいの笑顔を見せた。
「ベストジーニスト」とは
“最もジーンズが似合う有名人”を決定する「ベストジーニスト」は、『一般選出部門』『協議会選出部門』『次世代部門』の3つの部門があり、各部門ごとに、毎年選出・表彰される。今年度はSNS調査による投票形式を導入した『一般選出部門』では男性は菅田将暉、女性は池田が選ばれ、『協議会選出部門』では伊原剛志、広末涼子、仲里依紗が、『次世代部門』では窪塚愛流、横田真悠が選出された。授賞式には伊原、広末、仲、窪塚、横田も出席した。(modelpress編集部)
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