「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」オニシスター・志田こはく、10代ラストイヤーは「思いっきり青春する」

志田こはく、カレンダー発売＆イベント開催の心境

― カレンダー発売が決まった時の気持ちは？

志田：スーパー戦隊シリーズの歴代の先輩方で、カレンダーを発売されている方が多く、憧れていたので、お聞きした時はとってもうれしかったです！

― 初めて自分のカレンダーを見た時の気持ちは？

志田：自分のカレンダーを初めて見たときは、夢が一つ叶ったと、心から嬉しかったです！皆さんにも早く見ていただきたいと思いました！

― お気に入りカットと撮影時のエピソードについて教えてください。

志田：全部お気に入りなんですが、その中でも私の誕生日月でもある5、6月カットがお気に入りです。1番好きな色の黄色の衣装で、普段の私に1番近いのでお気に入りです！ケーキも美味しかったです（笑）。

志田こはく、10代ラストイヤーは「思いっきり青春する」

― これからイベントですが意気込みは？

志田：（個人としては）ファンの皆さんと直接お会いできるイベントは初めてなのですごくワクワク、ドキドキしています！この日をずっと楽しみにしていたので、皆さんに早くお会いしたいですし、楽しんでいただけるように、皆さんにとっても私にとっても思い出に残る素敵な1日にしたいです！

― 2023年はどんな年にしたい？

志田：高校を卒業し、10代最後の年になるので、思いっきり青春する1年にしたいです！お芝居の楽しさをこの1年で改めて知ることができたので、お芝居に触れられる瞬間を大切にして、今自分ができることを思いっきり楽しんで悔いのないように20歳を迎えたいです！「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」の撮影も、残り少なくなってきたので、最後の最後までキャストの皆さん、スタッフの皆さんと一丸となり頑張ります！

（modelpress編集部）